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2016年 10月 31日

サラドロガメ北部個体群、産卵。

10月30日夕方、亀のガラス温室を製作している横で、サラドロガメの雌が陸地に上がり砂を後ろ足で埋め戻しているところを発見。

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初め見たときは横でガチャガチャやっていたから産まずに水中に戻ったかなとおもったが、掘ってみたらありました。




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洗ってセット。
7個でした。

ちょっと前に触診した時は感触なかったので、ハコガメとかとは位置が違うのだろう。
温室内を冷やし始めたので、今季のスタートは遅くなってしまいましたが、ようやく産みだしました。

あと一ヶ月したら次クラッチあるでしょう。



卵は15度のインキュベーターに入れました。




あらためて雌親


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甲長17.8cmでした。もうフルアダルトのようであまり成長しないですね。
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あと雄。

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完成した子亀温室。



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by aquariusaquarius | 2016-10-31 19:48 | サラドロガメ北部個体群 | Comments(0)
2016年 10月 24日

サラドロガメ北部個体群・孵化

サラドロガメ北部個体群の、5月26日発見。6個
あれから、常温~保温管理して3個発生が進み。
3個初期のうちに発生停止。

9月24日一つの卵から孵化する。


それから1ヶ月。
10月24日、
ようやく残り2個の卵が開きましたというか、顔の前の殻を取って呼吸スタートさせた。
卵内部に爪跡か卵嘴による薄膜が削れたところがあったのと黄身も吸収してそうだったので。
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できてます。

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by aquariusaquarius | 2016-10-24 22:17 | サラドロガメ北部個体群 | Comments(0)
2016年 10月 24日

ハラガケガメ三連オール産卵


10月23日、朝温室に行くと上陸の跡があったので掘ってみる。

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産んだのは「レティクラ」
5個ありました。
2クラッチ目
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形と量安定しています。

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そして雄と交配。
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これだけでは終わりません。








そのすぐ隣で新雌が産卵中。


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昨日も上陸した形跡があったが産んでなかったので、砂地に水撒いて湿り気を与えました。
読みはあたりのようで。

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前回1個だけで心配でしたが、2クラッチ目4個産みました。しかし形質が安定していません。
長細いのやら過カルシウムのやらで、前回から一ヶ月以上も間が空いてしまったため卵の出来がイマイチな感じ。
昨日まで、それまで一回も上陸したことはなかったので、親の気分かもしれない。
そして交配。レティクラと同じ日にですが、雄は2発目w
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うーんこの体格差。雌が小さいです。でも卵の大きさはいっちょ前。




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そして24日。

仕事から帰り、メンテしているとレオパードヘッドのところの砂地が変わっている。
あとのこり一頭の本命レオパードヘッドの産卵が今季はまだでやきもきさしていましたが、掘ってみるとありました。
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2個でした・・・少なっ!

今季は産まないのかと心配してましたがとりあえず1クラッチ目なんで少なくてもしょうがないかな。

この後雄と掛けて1月以内に産めば、産卵サイクルができるのでここからも大事なのだ。


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この体格差w雌がどんどん大きくなってきてます。

雄は2日連続の3発w
できれば日を置きたいところ。あしたも頑張ってもらってレティクラ雌と再掛け。次の日は新雌、また次の日はレオパードヘッドと2周させる。

最初のレティクラ雌との交配はしばらく前回からの交配が間開いてしまったので、溜まった精子が古くなっていると思われるので、常に新鮮な精子を使ったほうが受精率は上がる。





今年は産卵が遅れた原因は、温室内の気温が下げられなかったためだ、なんせ子亀が多く育成されているので温室内を28度にエアコンで保っていた。
とんぶりで全部売れてしまえばガラス温室一個で全保温でできたかもしれない。
子亀・レオパ・小蛇など減ると同時になにか増えてるので、匹数があまり変わってないw

なので新たにガラス温室を注文するが、人気らしくて2週間待たされた。
で、ガラス温室を組み上げて、温めたい奴らを収納。


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そして温室内は換気扇まわして日中最高気温を25℃付近に夜間22℃位。
そしたらハラガケガメは産卵しましたとさ。
やはり、気温の低下を狙って産卵期スタートするようです。
ここですぐに冬にしてしまわずに、ゆっくりと冬、つまり秋が長く続くとクラッチ数増加が狙える。

気が付いた時は春になってて、気温の上昇を感じたハラガケガメが産卵を停止するといったのが去年。


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ハラガケガメの卵はクールインキュベーターに、15度設定です。
ここに一ヶ月保管して温めれば、発生開始します。
他にも利点があって、産んだ後そのまま保温して孵化させると発生開始日がバラバラで孵化日も開きがあるので、一旦冷やしてリセットし温めて再スタートすると、一斉に発生スタートするので、だいたい同じぐらいに孵化するのでわかりやすい、育てやすい、一括でベビー管理できるとかあります。





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by aquariusaquarius | 2016-10-24 22:05 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 10月 03日

とんぶり市まとめ


とんぶり市の前日、新幹線で新横浜へ向かう。
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乗り継いで関内のホテルにチェックイン。

タイムボカンの新作のを見たりして時間をつぶす。


前夜祭のお店に向かう途中。
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獅子舞が踊ってお祭り騒ぎ、爆竹も鳴っている。


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パクチー専門店なんてものがあった、奥に見えるのは水耕栽培セットのようだ。





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お店到着。

名の知れたブリーダーや関係者たちがぞくぞくと集まってくる。






そこで「来るよ」と事前に知らされていた生き物フィギュア原型師の巨匠、松村しのぶ氏と丁度隣に同席したのでトウブハコガメの話をしつつ隙を見てサインのお願いする。
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しかもトウブハコガメのイラスト付き!

あああああーーーーー嬉しいっっっっ!!!
感激!
(ノД`)・゜・。



いゃぁ、来てよかったー、生体売れるよりも嬉しいです。

チョコエッグの動物シリーズをほぼコンプリートし、カプセルQも海洋堂のガチャも大好きなので、もうお腹いっぱいです。


そのあと2次会でトミミズ氏とコーンスネークの繁殖のこととかお聞きして、雄の相方がどのモルフがいいか相談。

ホテルに戻り

カタンカタン・・・カタン・・・・・気になって眠れん。





翌日、目覚ましが切れて鳴ってない。予定時刻オーバー。
やべぇ遅刻や、急いでケースをカバンにしまいすぐさま出発、歩いていける距離だけど、カート引きながらで重い、会場へ向かう途中に水草レイアウトでおなじみの菅野裕さんに呼び止められる。なんという偶然、そういや地元だったね、今年のコンテストのことをちょっと話題にした。パーティの様子はどんなんだったかを聞いたり板倉さんのがネイチャーアクアリウムしてたなぁと話した、そのうちにアクアレビューさんに行くというのでその時またーと別れた。



会場に着くとすでに大勢の人が並んでいる。屋根のない所だったので雨が降ってなくてよかったねと思った。
それを横目に出品者ですと中へ入っていくと、みなさんもうだいぶ設営が進んでいる、急がなければーー。

やべえ忙しい。頭の中にシュミレーションしてたのにテーブルのサイズが小さいような気が・・・。
棚つくったり容器を用意して水入れて亀をいれたりして並べていくが、ケースが乗り切らない。
持ってきすぎてしまった。

後ろの方が散らかっているがとりあえずは並べた。
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開場前に完成でも時間は残り少ない。


頼んであった物をいろいろ受け取っていたり、あいさつ回りしているうちに入場時間がせまる。

いいなと思うカメはまだ値段ついてないし店の方留守だしであきらめて帰った、



自分のブースに戻る途中、おっ綺麗じゃんというカメが居たので、いきなり買った・・・がしかしまだ稼いでいないので手持ちがない。前金渡して後で取りに行くことにする。

スタートするとお客さんが次から次へと巡っている。

まだ細かい値札とかの設定まだだよ、急いで書き上げなければ。

というまもなく、「コレください」売れたぁぁぁぁぁ。

この種の説明をする、そしてパッキングに書類にネームを書いてもらったりしてやっていると一人当たり7分ぐらいの接客。そしてお客が途切れない、スタートから3時間ぐらいずーっと接客。
嬉しい忙しさですね。昔の感が蘇りました。この一日だけで普段の一週間分の喋りまくってました。おかげさまで喉やられてます。

亀の展示・・・失敗した。
容器から脱走するミシニ、仕切りを乗り越えて隣に移動するハラガケガメ×20匹、テーブルから落下しさならる脱走して後ろの荷物の下に隠れていたウンキュウ。脱糞するミツユビハコガメと、結構失敗してます。そして奴らは夜中にカタカタとずうーーーとうるさいししつこい。亀舐めてました。
やつらは忍者です。


レオパのほうも半分売れました。中には「なんでこんなに安いんですか?」と聞かれましたが、目的の品種が取れたので、それ以外はお得に出してますと言いました。poss部分が謎で確定してないのと、この品種うちで雌種親で1匹いるのでコレ以上キープしておく必要が無かったのです。
お買い得に買われてお客さんも喜んでくれてなにより。

予約取り置きも3名様に渡せてミッション完了。




そしてようやく人が引いたので先にコンビニで買った食べ物を流し込む。
ドリンク1本とカロリーメイトとあんぱん。2分もかかりません。
すぐさま接客。

ああ、接客楽しい、高校の頃から数年だけペットショップでバイトしていた時のことが蘇り、接客の役に立っている。
しかも売るものは自分が殖やした言わばテリトリー範囲。なんでもござれで普段とは考えられない位活舌になって説明。

人気なのは、ミツユビハコガメとミシシッピニオイガメ
ミツユビは大きい個体から売れていく。
ミシニは安いので買って行かれる方多数。

うちのミツユビハコガメは今年促成ブリードでして、スタートダッシュが早かったので卵の産む時期も他のブリーターさん所の外飼いよりも早かった。
そのぶん孵化するもの早かったので、ベビーを育成する時間も十分にあり、しっかりとした体の子を作ることが出来、親の交配の組みあわせによってか、甲羅の綺麗な模様のが多かった。
たぶん会場でトップレベルのグレードかもと自画自賛。




変な脳内物質でていたおかげで、あまり疲れた感じがしない。

午後2時を回りそろそろ値下げタイム。

そして次から次に現れる業者さん。
目的は、うちのメインのハラガケガメCBの美個体たち。
言っておくが別に安く売るのが嫌ではない、オークション方式で1匹づつセリ落としてもらいたいぐらいだ。全部まとめて買うともいわれたがそれはできません。そして良い個体から売れてなくなっていく。多甲ズレは一匹も売れずのこりましたね。あと豆助の売れもいまいちだった。
そんなんで駆け込みで最終的にまとめて買ってくれた業者さんもおりありがたかったのです、この時点でタイムリミット切れて終了時刻。

全くと言っていいほどお客さんとして他のブース見て回る時間が無かった、買いたい亀も何匹も居たのに、お金も売り上げで手に入ったのに・・・・買えない、その時間がなかった。
悔いてもしょうがないのでいさぎよく諦めるのであった。


お客さんがさり、すぐさま皆さん片付けに入られている。急がなければ・・・。ここでも出遅れてる。やばいカバンに入らない。
タッパーに亀にとカバンの中へパズルのように隙間なく組み入れていかなければならない。
一度出して順番に入れていくが時間かかる。
そして順次解散なのですが、新幹線で帰るので後夜祭は参加せずにすぐに帰ることにした。
ここからはなるべく早く家に帰り残った生体を今までの場所に移してケアしたいと。


会場からでて駅に向かって歩いているとヤットカメさん一行と合流。話ながら駅に向かう。
先に行っていると私だけまちがえて違う方面に乗ってしまったので降りて正しいのに乗り換えした。
階段キツイです。新幹線駅で再び合流し、駅弁買って新幹線に乗り込むが、満席で2駅ぐらい立って過ごす。
ちょうど3席空いたので駅弁食ってヤットカメさんとそのお客さんとでカメ話。

家に帰りました。まずパックを開けて元に戻す。水替え。新しい生体のセット。

やっとこれにて一件落着。
生体ももとの飼育ケースに戻して一安心。

初めての出店でしたが、これほど過酷とは思いもしませんでした。
休憩0で最後の最後まで動き通しで、テンパってしまい接客に至らないことが多々ありました。うちのブースを見に来て頂いた方々、亀・レオパを買って頂いた方々、そしてなにより、うちの子を気に入って、連れて帰って頂いた方、本当に、ありがとうございました!
ちなみに「ぶりくら」のほうには仕事多忙のため出れません、また来年も殖やせて出れると良いですね。










そして戦利品

松村しのぶさんのサイン





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しかもサインしてもらうようにセマルハコガメ孵化シーンのカプセルQを持っていきまして卵の殻にサインをいただきました。

私の家のお宝、サインと一緒に飾って御神体にします。ああ嬉しい。






そして爬虫類飼育漫画「秘密のレプタイルズ」のリミックスペポニ限定特典小冊子付き

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ゴキ本。

昔サツマゴキ、マダガスカル、テュビアなどを飼っていたころがあったなあと思いだす。

こいつらは足が遅いゴキなので触るときに楽です。

やはり作者本人様から買いたかったですが、並んでいる時間がありませんでした。残念。

といっても前にちらっとペポニに現れたのをみたので別の機会に声かけてみよう。






そして唯一の買った生体は、チュウゴクセマルハコガメの2歳雄でした。
顔のオレンジが濃くて良いね。
うちにオレンジの雄一号はいるのですが、それよりも少しだけ大きかった。顔に惚れたので性別関係なく欲しくなってしまった。はじめメスかと思ったが、雄でこの値段かよ即決。
雄2匹になってしまったが、まだまだ大きい雌にかないそうもないんでまだ冬眠させずに成長させようと思います。
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あとハラガケガメとのトレードでトウブハコガメベビーが来てますがそれはまたの機会に。
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さいごに

購入された皆様、なにか問題とか飼育法がわからないというったことはメール・携帯電話で相談に乗ります。



ニホンイシガメのベビーを購入された方にお知らせです。
もしや片方の目の黒目の瞳部分がない個体が行ってしまったかもしれません。
数名の方に売ったのですがもしこのブログを見ていただいたなら、生体販売説明書にある電話番号に連絡ください。完品とお取替えします。もちろん送料リスクは私が責任を持ちます。

B品でだそうと持ってきていましたが、失念しておりまして準備する間もなく気づかずに、売れてしまったようです。パックに入れる時に確認すればよかったのですが、忘れていました。すいません。

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by aquariusaquarius | 2016-10-03 23:34 | とんぶり市2016 | Comments(0)