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2016年 07月 30日

ニホンイシガメ今年初孵化

今年最初の産卵6月11日の卵が、7月30日孵化が始まりました。

温室内に放置で19日でした、温室内はエアコンで28℃設定。

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このクラッチは発生率がよろしかったのですが、この後、別の雌から産まれてくる卵は無精卵多し。
なので今年は少なめかと思います。

ちなみにうちの種親は、地元産の同じ川のWCで組んでいます。
なので他地域の遺伝子は混ざっていません。
なお過去に川で捕獲しましたが、そのワイルドを売ったことはありません。すべてうちで管理しております。
そこからとれた子だけ売りに出しています。
種親ははっきりいってニホンイシガメとしては普通以下の地味だし、甲欠け、手無し、傷は当たり前。
商品的価値は低いでしょう、ただし繁殖はしますし、子はノーマルも居ますかがたまに子にオレンジやキイロのも出ます。
ただ単に、雄と雌を交配しただけではない付加価値を求めるなら、それは産地。
オスもメスも同じところで取ればその子供も同じ産地の子と言えるでしょう。

過去アピストグラマという熱帯魚に燃えていた時は、河ごとに水槽を分けて同じ河同士の種でブリードするのが当たり前だった。
たとえば、「アピストグラマsp”ロートカイル”Rioクルクリアリ産」
このRioクルクリアリというのが、ブラジルのネグロ河支流のクルクリアリという河、この河で採集されたということで、こういう長い名前表している。
クルクリアリ河は西の方からからネグロ河に注いでいるのですが、ネグロ河を挟んで対岸にもいくつかの支流があります。それがRioミウアだったり、rioカッサーボだったりしてこちらの河にもロートカイルはいるのですが、支流ごとに特徴があったり、独自に進化している最中なので、河ごとにアピストをブリードすることはほぼ常識。
そんな過去と考えがあって、この場所では自分で採集できる亀と言えばニホンイシガメとクサガメしかおらん。
自分で取ったものだからこそ、その産地を知っている。
他は混ぜないということが出来る環境。
他人がいくら大量に繁殖していても綺麗なのを作り出そうとしていてもとてもじゃないけど敵いませんから、ヤルからにはそれに少しでもかなうことをやりたい訳で、同産地コロニーでとっていると言うことはあまり聞かないが球磨川産とか種子島産とかが今のところ有名かな。

この子はあの川産の子なのよーと趣味の世界ですので自己満足を味わうのだ。
出所の知れた生体ってなかなかいないでしょ!

そういったので気に入っているのがサラドロガメ北部個体群だったりするのね、グーグルマップで拡大して、この河かな?と思いをはせることはロマンですよ。
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by aquariusaquarius | 2016-07-30 23:21 | | Comments(0)
2016年 07月 28日

全完甲キボシイシガメ

吸収されたので、水へ移しました。

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全完甲。
ここからがキボシイシガメの難しい所。最大の試練それは餌付け。
そして尾齧り。


残り卵4+4+3
最大孵っても15匹。なんとか出せる量確保かな。

なんか元気に見えても油断するとコロっと死んでいくカメというイメージがあるので、球数持っていないと将来的に不安なんでとりあえずキープ分が多くなってしまう。
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by aquariusaquarius | 2016-07-28 15:06 | キボシイシガメ&ヨツメイシガメ | Comments(0)
2016年 07月 28日

孵化仔マーキング甲

生まれたミツユビハコガメが多くなってきたので、甲羅に目印を付けました。


オレンジ雌の子1クラッチ目2匹と黄色の子2クラッチ目2匹
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点1が1クラッチ目、点2個が2クラッチ目というふうにする。










黄色雌の子1クラッチ目4匹
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大雌の色はピンクで、2クラッチ目の4匹
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大雌の1クラッチ目はめんどいので無印。



蛍光ペン。
黄色が油性、ピンク・オレンジが水性だったけど、色落ちのぐあいはまだ判りません。
去年の夏に、キボシさんところのミツユビハコガメTSD雄のベビーを買ったのですが、その時に甲羅にマーキングされてあったのでマネ。その時の子の甲にはまだすこしピングのマークが残っています。
思ったより落ちなくて、これは目印にいいなと思った。


今現在18匹孵化。



残り、大雌4個、黄色2個、オレンジ3個が孵化待ちです。
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by aquariusaquarius | 2016-07-28 14:52 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2016年 07月 27日

オレンジスポット雌2クラッチ目孵化

ミツユビハコガメ
オレンジスポット雌2クラッチ目孵化


うっかり孵化したことを忘れてた。
なんかおかしいなと気が付いたのが8月11日
産卵記録孵化記録を見直してやっと謎が解けた。



6月2日産卵の記事



7月26日から開きまして
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27日
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4個だった卵も1無精卵。1個発生途中で死亡。

2個孵化しました。



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左から2匹のオレンジ1つのマーキングの個体がこの時に生まれた子。8月11日現在。
本来ならばマーキングが2つマークするところを間違えて1つにしてしまったのが混乱のもと。
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by aquariusaquarius | 2016-07-27 18:26 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2016年 07月 26日

孵化情報

7月12日。
10月19日に産卵したレオパードヘッド雌の卵で発生が遅れていた1個がやっと孵化。


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266日かかった、今まで最長記録。
発生が始まるのが遅かった。
白濁はしていたが、内部で小さな血管の輪ができてからしばらく変化が無かったが、春になる頃にようやく発生が進みだした。
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ゆっくりと成長し、最後はキャンドリングで卵黄が無くなったのを見計らって顔の所を開いた。
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7月19日
レオパードヘッド雌の12/29日産卵のが孵化。
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2/25日産卵、レティクラ雌(多甲雌の名前改め)の卵が7月20日孵化。
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上同じく7月25日孵化

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ハラガケガメ色々育成中
2016CB
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2015CB雄
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2015CB雌
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去年の残した雄と雌。レオパードヘッド+放射柄甲羅。
今年生まれた兄弟も同じように成長すると思われます。参考個体。
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by aquariusaquarius | 2016-07-26 21:56 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 07月 25日

黄雌の2クラッチ目孵化

イエロースポット雌の産卵が6月1日。

30℃で保温。

55日後の

7月25日、亀裂があり顔出しました。
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今回はシッカリしてそうです。



3個中2個発生、1個無精卵。




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大雌の残り1個も開きました。
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イエロースポット雌の1クラッチ目の子
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見落としてた、もう一匹多甲だった、でも甲羅の模様と顔のスポットの出具合で残そうと思ってた子なので
問題無し、多甲なところは個体識別のため役に立ちます。
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by aquariusaquarius | 2016-07-25 22:31 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2016年 07月 24日

キボシイシガメ1クラッチ目孵化。

キボシイシガメの1クラッチ目、大雌の6月8日産卵。




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7月23日、1つが亀裂が入っている。
24日3匹が顔出した。

30℃で45日で孵化、TSDおそらく雌。他の亀と比べると小ささゆえか恐ろしく速いな。

去年のCBが雄予定なので、今年は雌狙い。


それぞれアップ。
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まだ一つ残ってますが、生きてはいるようです。まだ前段階の凹みが無いので2.3日かかりそう。
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by aquariusaquarius | 2016-07-24 22:39 | キボシイシガメ&ヨツメイシガメ | Comments(0)
2016年 07月 23日

ミツユビハコガメ大雌2クラッチ目孵化

7月22日。大雌2クラッチ目の孵化が始まった。
4個中3個顔出しました。
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残る一つは、触ると動く感触があるのでもうしばらく様子見。




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卵が大きいだけあって中の成長も進んでいます。
頭の大きさが違う。


5月30日産卵なので、53日で孵化、温度30度なので雌かな。





1クラッチ目の
ベビー育成
今のところ幸先の良いスタートダッシュを切れていると思います。
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白いタッパーで「精神と時の部屋」作戦。


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自然とは程遠い環境ですが成長線が出てきて良さげです。



セット内容
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ガラス温室の中を30度に保温してます。

さらに床棚にナラベルトを敷き。その上にタッパーを置きます。ナラベルトの上に1/3になるように置いてます。

蓋を加工してあり、1/5ほどの窓を開けています。
乾季と保温・保湿。甲羅が乾燥するとよくないので中は多湿状態になります。

温度は33-36度目標、ハコガメベビーは冷やしちゃダメです。冬眠スイッチがはいると拒食したりします。

そこに、餌を朝晩2回ほど与えます。
餌は、いきなり配合飼料食べてくれました。たまたまなのか運がいいです。
その他にもそこらへんにいる虫・ミミズを捕ってきては与えます。

水はすぐ汚れますので、与えた後1-2時間ぐらいで水替えします。





1クラッチ目黄色雌の子
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頭にスポットが出始めました。
生まれたときは卵黄が大きすぎて死ぬかと思ってましたが、全員生き残りそうです。
画像下の1匹だけ椎甲多甲で、あとは完品でした。


今現在、4+4+2+3で13匹
とんぶりではとりあえず今のところ7匹の出品予定。まだこれからも孵化するので増えていきます。
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by aquariusaquarius | 2016-07-23 20:50 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2016年 07月 17日

キボシイシガメ3クラッチ目

7月16日の夕方、大雌が上陸して穴を掘りはじめている。
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PM9時ごろ終了。







17日朝、掘り出し。
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終盤なので3個と少な目。
大きさもバラつきある。



セット
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30度で保温へ、


たぶんこれで今年は最後の産卵


4+4+3で11個。
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by aquariusaquarius | 2016-07-17 09:26 | キボシイシガメ&ヨツメイシガメ | Comments(0)
2016年 07月 15日

1クラッチ目孵化・黄色とオレンジ親から

ミツユビハコガメ
7月12日、5/12日産卵のイエロースポットの親からの卵が裂けている。

低温のため61日かかりました。
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呼吸確保のため顔のところを開けると、弱々しい顔があった。そして卵黄が吸収しきれていなくてデカイ。
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あー、ダメかもしれん。
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そのまま放置。



7月14日
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つぎつぎと孵化するが、みな卵黄が大きい。
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徐々にではあるが卵黄が吸収されていくのがわかる。

5個のうち1個まだ孵化する様子がない。キャンドリングをすると中の子亀が他よりも小さい。
死んでいるかもしれないが、まだ血管が確認できるので別容器に行ってもらって様子見。



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同日
5月15日産卵のオレンジスポットの親の卵が開いた。57日
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開けた途端窒息しないように顔の所だけ開けますが、上の一個が開いたところで息絶えていた。
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死体
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やはり卵黄が大きすぎる。
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あと一週間出てくるのが遅ければと思ってしまう。







原因と推測。
この2クラッチはTSD雄狙いで低温で管理されていた。
その温度26-28℃、
このため、卵内の胚が十分成長しきれないうちに出てきてしまった。
開く2日前に水分が足りないと思って加水してしまったのも、卵の酸欠を呼び内部から開けてしまったのかもしれない。


改良点
温度によるTSD、卵の最初の段階で決定するとすれば最初から最後まで低温に保たなくてもよいのかもしれない。レオパでも低め管理♀にして温度あげて体色を薄くしハッチ速度を上げるというのがあるが、
カメの孵化方法でもあてはまるのではないか?
ミツユビハコガメは平均60日なので最初の一ヶ月は低温、後半は高温で行ったらいいだろうか。
今年のミツユビの産卵は終わったので、来年からの検証にしたいと思います。

まだそれぞれ3♀の2.3クラッチの卵が有りますがこれらは28-30度設定♀狙いで保温してますので、そのうち普通に孵るでしょう。
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by aquariusaquarius | 2016-07-15 16:24 | ミツユビハコガメ | Comments(0)