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2015年 02月 27日

ハラガケガメ孵化1号、サラ北11号その後

2月25日ハラガケガメ第一クラッチの2個中1個が無事孵化しました。
もう一つは発生が見られず、腐ってしまいました。

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25日に見てみると、卵の端がパカッと開いて、顔が見えていた。
少し前にキャンドリングした時はやけに隙間が多いなあ~、中で育ってないんじゃないのかと思っていたので、見つけたときはびっくりでした。
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2014年 09月 28日に産卵して、2か月低温後(20度を保った)保温に切り替えた。(28-30度)
5か月マイナス5日で、およそ150日、60日は低温のため発生実質90日ということだね。

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26日みるとまだ殻の中にいる。腹甲のへんに透明な卵白がついていたが放置。触ると口を開けて威嚇する。ベロは黒い。
27日、まだ殻の中にいる、手が出るくらい少し殻を剥がして戻した。あしたあたりに脱出してるのではないかな?







前日生まれたサラドロガメ北部個体群の子は卵の殻から脱出してミズゴケの中に潜っていました。
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この子の個体ナンバーは「6-11」通算6クラッチ目の11番目に孵化した子という意味になります。このまま殖えていけば6-11-2015」とかのほうがわかりやすいかも。
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すでにヘソはなく吸収されていますが、もうしばらくミズゴケの中で暮らします。


去年孵化した子は10匹いて現在6匹居るのだが、
1号は腹が引っ込んでないので雌なんだろうが、そのあと生まれてきたのが腹がへっこんでいるのだが、尾がみんな同じように見える。最初の除けば雄ばかり残ったと思っていたが、どうやらちがうんではないか全部雌ではないかと思えてきた。A店B店C店へといったものはA店は雄のような模様の特徴が出ている。BとC店は尻尾の具合と腹の膨らみ具合から雌ではないかと、イベントで見たときに思った。TSDで見れば、ほぼ全個体28-30度になっていたので全部雌としてもなんら不思議ではない。うちの子が雄ばかりと思っていたのでショップさんに雄持っていきますと言ってしまったでシマッタ。さらに追い打ちで雌持っていっても、ペアにできないしなあ。
ということで、現在温めていない卵が2クラッチ分あり、それを24-26の低温で保管してみようかと思う。温度が低いため孵化日数がかかることも承知で、雄狙いで2クラッチダメにする覚悟でやってみます。日本には無いだろうから外国のデータでサラドロガメのTSDのデータどこかに落ちてないかなあ?
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by aquariusaquarius | 2015-02-27 15:34 | ハラガケガメ | Comments(0)
2015年 02月 26日

ノドジロドロガメの死と産卵

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フェイスブックのほうには載せてたけどブログには載せてない事に気が付いたりした。
ノドジロドロガメをペアで飼っていたが、雄が先日やけに陸地に上がっていて、水の中に入ってないようだ。水に入れてもすぐに陸地へと行ってしまい、餌を食べるどころではなかった。べつに傷もないし体重も変わってなかった。そこでブラケースに水深5センチほどにして、30度の気温のレオパ温室の中にいれた。一日後、ジャイミル・コオロギを目の前に落としても全く食べようとしなかったので餌は取り出しそのままで置いた。次の日、水中で動かない雄の亡骸が・・・。この水深で溺れたとしか考え付かない。なぜ溺れたか?その原因に思い当たることがある、過去キボシイシガメのアダルト雄とキイロドロガメのアダルト雄を同じように溺れさせて殺してしまったことがある。その時の陸地へ上がりたがるという前兆と同じだ・・・、2度あることはじゃないけどまた繰り返してしまった。そこで考えなければならない。なぜ上がらなければならないか?
仮説。キボシは冬から春の時、ノドジロは冬と気温が低いときだった。温室の中とはいえ冬で21度まで下がっていた。その空気を吸い込むと体が冷える。冬眠するでもなくバスキングして体温上げるでもない中途半端な温度が続いた。そして肺を痛めていたのではないか?亀はそれを治そうと環境の良い場所へ移動したい、しかし水槽の中水中に居るか陸地へ上がるかの二択しかない。そしてバスキングランプでもつけていれば、その下へ行き体を温め、自分の体の抵抗力・免疫を高めて治るのを待つのではないだろうか?キイロは例外的にすでに弱っていたので突発的に溺死したようだが、キボシとノドジロは陸地に行きたいという行動を飼い主ができなくしてしまい、首を持ち上げて水面の外に伸ばし呼吸をするという何でもないようなことが、一瞬のうちに肺に水を吸い込んでしまい、それを排出することもできず溺死したのだろう。
ではどうやって治そうか?
一番良いのは亀を診れる医者に行くことだろう。しかしどこにあるのかすらわからない場合が多い。
自力でやるとするなら。
体を冷やさない為に吸う空気が温かくなければならない。温室の使用か器具でいえば、肺を温めるのならダントツや電球などで上からの放射か?
水の亀だからといって水深があると溺れる。ブラケースの場合、頭を甲羅の中に入れたときに鼻の穴の位置より下に水深を持ってくるか、ブラケースを傾けて傾斜を作り、陸地と水深2センチぐらいの深さにするとか。つねに水は清潔に保つ。(餌を食べていないだろうから糞をしないかもしれないが尿はする)それでしばらく様子を見て3日後ぐらいに餌を食うかの確認。その際は水深を上げたら目を離さずに様子を観察しなくてはならない。
失敗から学ばないのは愚かだ、考えないのは飼う資格がない。


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動画と画像は元気だったころの雄と雌



ノドジロドロガメの雄を亡くしてがっかりしていたら、雌があまり餌を食べなくなった。まさか追い打ちかと、水槽を掃除し水温を上げた。メスもなんだか陸場によくいるのを見かけるが、上がったきりではなく水中に居たりもするのでそのままにした。
そして2日が過ぎた2月25日、新しい配合飼料を買ったので、たまには違う種類のエサはどうかなと与えてみるとものすごい勢いで食うではないか。面白いように食うなあ、治ったか??
えっ?治った?何が?
まさか!すぐに取り出して体重を量ってみる、前回量った時よりも20グラム落ちている。
普通だったら20グラムなんてウンコの差で気にしないのだが、今は餌をたくさん食べた後の20グラムってことは、食う前は40gは減ってたということ。
陸地にいたのってっ!餌の食いが少なかったのって!
掘るのだ。
砂地を掘っていくと、あるじゃないか卵。慎重に一つづつ取り出す砂をよけるという発掘をすると、4つあった。
卵測定、長径33mm、短径19mm、重さ7から8g
すでに卵に白い帯がでている。産んでから時間がたっているのか?産卵から5日以内だと思うが。
透かして見ると下半分に卵黄が沈んでいた。これがよく言うあれか。
サラドロとハラガメは初期に低温にしたが、ノドジロは南の温かい地方で、クーリング明けの春に産んだということは、これからすぐにあたたかくなる方向にいる。という感で、孵卵器直行、28-30度にすぐに保温された。
4つとも白帯があるので受精しているということかな?血管出るまで受精は信じない。
雄の忘れ形見や~。雄も1週間前までは餌食ってたり元気だったので、今回遅延受精はなさそうだが、このつぎのクラッチがあるとするのなら次からは貯め精子の遅延があるのかも?
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雌が絶好調で餌食べているので2クラッチ目有るか?と期待してしまう。
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by aquariusaquarius | 2015-02-26 23:08 | 他ドロガメ&ニオイガメ | Comments(0)
2015年 02月 25日

コンテスト用180センチ水槽

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by aquariusaquarius | 2015-02-25 12:20 | 水草レイアウト | Comments(0)
2015年 02月 24日

サラドロガメ北部個体群・第一クラッチ目孵化

2014年10月15日産卵の記事の産卵から、本日2015年2月24日孵化してました。
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およそ132日かかりましたね。
それまでが長かった・・・1クラッチ目10個の卵のうち、次々と脱落する卵、カビ・空洞・卵の割れ、数々の困難が立ちはだかり心を折ります。それと卵の状態もよくなかったと思う。前回の産卵から半年以上間が空いていて、過カルシウムで卵が変形してたり、固い殻の厚みが均一ではなかった。うまく適所で産卵させれなかったのは至らなかったためだろう。
そして発生が確認できたものは4つ。
一つ目は発生初期で死亡卵のカビが生えてわかった。二つ目は中で甲長一センチぐらいに育ってからのおそらく水分過多で膨らんでしまい、卵にヒビが入ったところから、菌と線虫のようなものに侵されて死亡。この時は他の生き残った2つの卵にもヒビがはいっており、瞬間接着剤でふさいだりしてもう割れるなと願っていたり、タッパーの中の水分を除去したりしてた。そんななかキャンドリングをすると中が透けて見えて影が小さいのでまだまだかかりそうだと思っていたら、昨日見たら卵の先端分ヒビが内部から押し出されるように割れていた。めくってみるとかわいいベビーの顔が!今季はダメだ全滅かと思っていたので喜びもひとしお。
卵は剥かないで、このままにして自力で出てきてもらうのでこのままミズゴケの中で放置します。
剥いたら黄身がどろりとか出血とかいやじゃん。
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産卵後、2か月20度付近に保たれている場所に置いた。その後保温して28-30度にした、孵化まで4か月ちょいとなら、発生しだしたのがちょうど保温してからになる。この種は発生開始がカギとなりいかに解除してやるかがポイントだ。現在最後に産んだ4クラッチ目は16度といういままで最低気温で保管している。それが良しと出るかダメなのかわからない。
産卵ごとに実験になるが、よりよくするためには必要だろう。なにせサラドロガメ自体の飼育データがないのと発表する人がいないのでやるしかないだろう。(使命感)






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1クラッチ目最後の卵、血管が見えているのでまだかかりそう。








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こちらはハラガケガメの1クラッチの卵、黒い球が成長していない・・・、ひび割れてしまっているしダメかもしれないが、もうちょっと諦めずに温める。
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by aquariusaquarius | 2015-02-24 18:12 | サラドロガメ北部個体群 | Comments(0)
2015年 02月 21日

サラドロガメ北部個体群4クラッチ目

最近餌を食べない日が続き、虫を与えても無反応で、いよいよおかしくなってきたかとモヤモヤしていて水温を21度から25度に上げた。
そしてその2日後に産卵した。



2015年2月19日
産卵中
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初めて上陸しているところ写真撮ったかも。
いつも夕方に上陸して掘り始めて1時間もしないうちに埋め戻しているが、今回は3時間もかかった。気温が低いので、体の動きが悪いのか、産むのに苦労したのか。

雌の体重は前日760g産卵後約700gという変化。


翌日に発掘。
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比較的浅い場所で見つけた。


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掘り出したところ

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卵全部で45g

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ハッチライトに並べて
20度のところに保管。






1クラッチ目10月15日10個
↓52日後
2クラッチ目前々回12月6日8個
↓33日後
3クラッチ目前回1月8日6個
↓41日後
4クラッチ目今回2月19日8個


産卵し終わった雌に餌をあげると凄い食いつき、食うじゃん。
これが産卵前の食欲低下か初めての経験。



雄親
雌と離して1か月。個室で過ごす。水温も雌と同じく20度から25度にした。
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by aquariusaquarius | 2015-02-21 08:26 | サラドロガメ北部個体群 | Comments(0)
2015年 02月 11日

ハラガケガメ6クラッチ目産卵

2月10日。夕方になって上陸しているのを発見。
前回日からかぞえてそろそろ産むころかな。
産卵の時しか上陸しないので、陸地にいるのを見るとびっくりする。

飯食い終わって、見に行ってみるとすでに埋め戻しの最中でした。その間1時間もないです。



翌日の12日に掘り出した。
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掘る前
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慎重に掘りますと、ありました。



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まさかこんなにも!6クラッチも産もうとは思っていなかった。
しかも過去最高の6個。

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卵合計40グラム


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タッパーにハッチライトを入れて卵を並べ、その上にミズゴケの布団を被せました。

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孵卵について。

いままで5クラッチがあります。
そのうち前回の5クラッチ目はまだ温め始めていません。
その結果
1クラッチ目、60日20-22度で保管後28-30度。
一個発生・・・しているが卵にヒビが入ってしまった。キャンドリングして透かして見るとまだ子亀が小さく隙間がある。完全に割れてしまったら死亡だろう。最も死に近い。もう一個は真ん中辺に血の塊のような胚があるみたいがだ発生が進んでおらずダメそう。

2クラッチ目。60日20-22度で保管後28-30度。
2個発生中。1センチぐらいの子亀が透けて見える。今のところ順調。
1個腐敗・1個変化なし。

3クラッチ目。最初からいきなり保温しだした卵。
4個発生なし。

4クラッチ目。1か月低温保管後。温め中
5個発生なし。

5クラッチ目
まだ保温してない。産卵から2か月置いて温めたほうがよさそうなため。

ということで、一定期間冷やすのは有効のようだ。だが時間を賭けるほど湿度の問題か卵のひび割れがある。水分が多すぎるとよくなさそうです。


以下失敗例
↓グロ画像有り

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by aquariusaquarius | 2015-02-11 16:45 | ハラガケガメ | Comments(0)