あくえりあす の 水草水槽ギャラリ~&亀

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2014年 02月 04日

キイロドロガメ

去年の夏からキイロドロガメのアダルトを飼育しています。
はじめは一個体づづコンテナで水だけというシンプルな飼い方をしていましたが、拒食したりして調子が上がらない。
はじめは配合飼料を食べていたのが食べなくなり、生餌のザリガニだけしか食べなくなりで、体重も減る一方だった。
秋から冬になり、これではイカンとヒーターを入れて水温を上げて活性あげてみても調子が悪い。
ハラガケガメはあんなに調子がいいのに何が違うのか?
配合飼料を食べるようになったが、噛み付いてはバラバラにしたり食い残しが多い。
そして急に食べなくなったり、少し食べたりを繰り返していた。
そんな時気がついた!
糞が固形でない。ハラガケは配合飼料をバクバクたべてでっかい糞をする。
しかしキイロドロガメのほうはバラバラでいつも下痢をしているようだ。
となると寄生虫の疑いかなと思って、バラバラの糞をスポイドでとって顕微鏡で見てみた。
すると数ミリの線虫のようなのが居ることわかった。

駆虫剤が要るなと・・・。動物病院か・。・・。ここらで亀を診ることができる先生がいるのだろうか、田舎なのでまず無理だ。

ふと駆虫で思い出すのがディスカスだ。
そして虫下しハンバーグというものが世には売られている。
中の駆虫剤が亀に効くのか?逆に毒で悪影響はあるのかもしれない。
ええい、虫下しハンバーグで少量なら、まあ死なないだろっ、
というわけでやってみた。
幸いそのディスカス用の虫下しハンバーグをうまい具合に食ってくれたので苦労することはなかった。
すると翌日。
 
水槽の底に、4センチぐらいの白いハリガネムシのような寄生虫が1匹!!!
すでに息絶えていた。こいつが原因は、そりゃあこんなのか腹に刺さっていれば痛いわな。人でさえ一匹のアニサキスにやられたらのたうちまわるからなあ。

これは薬が効いたか?!
しばらくハンバーグの糞をするまで与え続けることにする。
14センチのキイロドロガメで冷凍ハンバーグを解凍してから2センチ×5センチの面積。厚さは3ミリぐらいだろう。5日間与え続けました。
そしてハンバーグの糞は出ましたが茶色いサラサラした糞でした。まだ水っぽいようです。
2日間腹休めさせてから配合飼料を与えると、おぉ?食いつきが違う。
いままでいやいやたべていたかのようだったのが、バクバク食うではないか。
そして、数日後ぶっとい糞をしましたとさ。
それから数ヵ月後の現在、体重も増加し、拒食は治った様だイエイ。
そして皮膚の張りも出てきてムキムキになった。
これでやっと繁殖のスタートに立てた。

その後
2ヶ月に一週間、虫下しハンバーグウイークとして定期的に与えている。





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こんな飼い方です。
60センチ×45×45の水槽。
中に外掛けフィルターをフックで引っ掛けてある。
シェルター兼バスキングのドーム。
水温28-30度
水換えは毎日。
金魚が餌で入れたが慣れてしまって逃げるのがうまくなり、残飯食いになって成長中w
餌、配合飼料(ほとんどなんでも)ザリガニ、サワガニ、ドジョウ、川魚、乾燥カワエビ、ジャイアントミルワーム。時たま虫下しハンバーグ(おそらくメーカーによって薬の配合とか効果が異なると思われ、なので真似してやってみて亀が亡くなっても責任負えません。)


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甲羅が綺麗なメス


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甲羅がコケだらけのオス。
このコケは硬くてこすっても取れない。
あまりこすってもストレスかなと放置してます。
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by aquariusaquarius | 2014-02-04 22:18 | 他ドロガメ&ニオイガメ | Comments(2)