あくえりあす の 水草水槽ギャラリ~&亀

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2013年 11月 11日

サラドロガメ・ベビー孵化から一ヶ月

ベビーが孵化から一ヶ月過ぎました。

測定

体重5g
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甲幅25.5mm
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甲長30mm
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産卵後、
雄が雌に迫りすぎて、メスは陸上に避難しているように見える。
傷にはなっていないようなので放置。
両方共太りすぎなのでしばらく餌やりは控えていたが、メスが水中にいるときに餌をあげたら飛びついて食べるので、それほどストレスはかかってなさそう。
冬は冬眠させるか悩み中。
去年は20-23度ぐらいで冬越してたので、完全に活動停止するまで下げる必要があるのかどうかはわからない。
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by aquariusaquarius | 2013-11-11 17:52 | サラドロガメ北部個体群 | Comments(0)
2013年 11月 05日

サラドロガメの産卵2

11月4日、何気なくサラドロガメの産卵用砂地を掘ってみたら、卵発見。
産むとは思ってなかったので親の体重はここ最近量っていないし、太りすぎかなと思って餌もやらなかったりしてて、メス親の産卵の兆候に全く気が付かなかった。というか、秋になって気温が下がった変化で産むんだね。知らなかったわー、サラドロガメに繁殖ついての文献がほぼ無い状態。外国のものは訳せないし。
何はともあれ思いがけない産卵で嬉しい。
気候的に、保温のみで温度調整ができるので、謎の発生停止のメカニズムを解き明かせるチャンスかも。



孵化床は、「ハッチライト」を使いました。
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今回は7個産んでました。(前回5個)
さすが前回よりは体重が増加した分だけ増えてはいるが卵の大きさが小さい分、これだけかよっという感想。
まだ白濁していないのもあれば、
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すでに白い帯状に白濁しているもののある。
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現地に思いを馳せてみると、秋に生んだ卵はそのまま冬に入り、春になってから孵化するのではないかと考えている。
しかし春産みの時と秋産みで卵の構造は基本同じだと思う。
というわけで、今回は初期にクーリングしてみます。

春の時は夏に気温が高くなり、希望の温度に調整しづらいのもあったので、
今回の予定は室温で15-19度ぐらいに一ヶ月ぐらいおいて、その後28度に保温して発生するかやってみる。
それで発生停止の解除法を探ります。結果が良ければ繁殖法の確立に役に立つだわさ。




親たち、
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亀で言う「ベタなれ」状態。
水槽内で、こっちに向かって泳いでくる。
常にこっちを見ている、餌はなんでも食う。
状態良いですが、誘惑に釣られて餌を上げてしまうとすぐに太って脂肪がついたのがわかりづらい生き物です。注意。





先月孵化した子はぐんぐん成長してます。
正面
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腹甲
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甲羅の成長線がよく見えます。
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甲ズレの所
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横に広がって扁平になってきました。
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by aquariusaquarius | 2013-11-05 17:39 | サラドロガメ北部個体群 | Comments(0)