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2007年 09月 30日

リオ ネグロの岸辺から

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リオ・クルクリアリ河口付近
ネグロ河の上流部、サンガブリエルの町から下流に下ったところにあるクルクリアリ河はネグロ河の支流のひとつ。
もちろん岸辺は白砂(リオネグロサンド)です。
流木が良い感じにたたずんでいます。あとからこの写真を見て、あの流木欲しいーとなります。(なぜか現地では持ち帰りたいという気持ちにはならないから不思議)







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ネグロ河の岸辺。
河の水はブラックウォーター。そして白砂。
どこからか流れてきたかっこいい流木が・・・・。





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水上庭園?
本流のいたるところに現れる島は乾季のときだけ現れます。
雨季がくれば完全に水没しますが、水中でも木は生きています。
一見黒くてすべすべしていそうな岩石ですが、これがリオネグロサンドの元の石なのです。
石の表面はザラザラしておろし金のようです、我々異国の人間はここを裸足であるくのはきけんである。


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ネグロ河の本流のいたるところにある岩。たくましく木が根を張っています。
これぞ自然美な石組!
この写真の流れは右から左に水が流れています。





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ネグロ河をイメージとして石の素材を選ぶと角が無い丸っぽい石なのです。そして積み上げる感じで配置。



この、乾季に現れるネグロ河の島をもとにして去年の世界水草レイアウトコンテストの作品をつくったのでした。
天竜川の上流で見つけた下のレイアウト写真の石は遠くから見ればネグロ河の石とそっくり。
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この写真のはコンテストに出した時より半年後にリメイクして撮影したものでアクアプランツ4号に掲載。
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by aquariusaquarius | 2007-09-30 22:16 | その他 | Comments(11)
2007年 09月 28日

温室のリフォーム

90センチの台に45サイコロ2台と90センチの貯め水水槽があった場所に、
円盤倶楽部から頂いてきた、180センチの水槽台を設置しました。
貯め水90センチ水槽は約150リットルしかないのに比べて今度のポリタンクは300リットル入ります。トイレ用の止水装置が付けたのでもう溢れることは無いと思います。現在あく抜きで水をいれてあります。(今の水は飼育水には使わない)
なのでまだ貯め水タンクとは機能していないので90センチ水槽を台に乗せて今までどおり使っています。
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180水槽台をセットしている間、45センチサイコロ水槽を120センチ水槽台の上に移動。
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温室奥から入り口ディスカス方面へ
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どっこいせ。  45センチサイコロ水槽を水とディスカスが入ったまま移動しました。
このコーナーはほぼ完成。
右の90センチ貯め水水槽がそのうち飼育水槽になります。左には45センチサイコロ水槽が2個置きました。
あとはステンレス流し台を縦置きになってしまっているので、これを45幅のステンレス流し台に交換する予定。
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あと120センチ水槽台があるので上の写真の右下のコンクリートがあるところに設置する予定。
外でビオトープ水槽になっている120センチ水槽を組み込む予定。








大型チーム。
ゴールデンsp2匹、アルビノゴールデン1匹、オーシャングリーン2匹、アルビノアレンカー1匹。
ひれ先がバラバラになっていたのを整形手術によってきれいになりました。
もうどこにやってもいいくらいです。
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アルビノセルフィンプレコも1









75センチ水槽の様子。
あいかわらず日の丸は赤くならないです。
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by aquariusaquarius | 2007-09-28 21:36 | ディスカス | Comments(4)
2007年 09月 25日

リオネグロサンドを使うことは実際のところは少ない

2005年11月27日の60センチ水槽
先日母のデジカメの容量いっぱいになってデータを消去してくれと頼まれたのだが、その中に結婚式で展示した水槽が写っていました。
自分が撮影したものよりよく撮れてました。
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徹底したセットの仕方でリオネグロサンドの流出はほぼゼロ。維持はエビの糞とかトリミングでの水草の切れ端を取り除くのみ。
このくらいの手間は想定内!





でも来年からは激減ですね(上位100以内)
(´・ω・`)ショボーン







私はモロに使っちゃうもんねー。
ただし今まで誰も使ったことの無い方法で。

  ( `・∀・´)ノ  




「永遠はあるよ。ここにあるよ・・・。」
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100位以上確定か
俺ってm9(^Д^)プギャー
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by aquariusaquarius | 2007-09-25 22:23 | 水草レイアウト | Comments(14)
2007年 09月 22日

ぎょぎょランド

家族サービスでぎょぎょランドへ行ってきました。

自宅から車で15分の市営の小さな水族館です。もちろん無料で入れます。
地元の川にいる魚の展示が主なので、色彩的には魚が地味です。
水槽は大きなアクアテラリウムでの展示です。
熱帯魚も少し居ますが熱帯魚ショップを見たほうがよっぽど楽しめるというところが泣ける。

実は大学を卒業した年にこの水族館ができるにあたり、職員募集してました。
私も応募しましたが、一次試験は受かり、二次の面接+身体体力測定?で落ちました。


もし自分がここに就職してたら、今のこんなに面白くない展示の仕方はしてないだろうな。
この水族館の特色っていうか「売り」が無いんですもの、大型水草レイアウト水槽をセット、メンテする仕事で雇ってくれないかな。




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MYベビーは初めての水族館で興味深々で見てました。

熱帯魚で見所は入り口入ったところにある2つの円形水槽です。
ひとつは、レットテールキャット、コロソマ、タイガーシャベルノーズ、の水槽
ふたつ目は、レットフィンバルブの群泳とオスフロネームグラミィ、ポストフィッシュでした。
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by aquariusaquarius | 2007-09-22 22:21 | その他 | Comments(12)
2007年 09月 22日

90センチその後

なんかコケが大発生してるし南米ウィロモスが黄色になっている。

はじめはファンがスイッチが入っていなくて水温上昇かなと思ったら、

なんてこったい
照明のタイマーが故障してました。つまり2週間ぐらい一日中ライトもCO2もつけっぱなし、おまけにファンも止まっていて水温上昇。
バクテリアも崩壊しました。
水槽の置いてある実家とは別の離れに住んでいるので、夜に照明が消えるというのを確認できなくて発見が遅れたのが原因。


タイマーを付け替えて、水を90パーセント水換え。
水上葉になりかけた有茎草はバッサリと切ってシッョプにあげました。
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黄色になってしまった南米ウィロモスは果たして立ち直れるか・・・。
幸いヘアーグラスにはコケが目立たずエビによってきれいになりそうです。
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by aquariusaquarius | 2007-09-22 21:35 | 水草レイアウト | Comments(4)
2007年 09月 21日

180センチ水草レイアウト水槽 解体

最初にリオネグロサンドを吸い出します。
ホースで吸い込みサイフォンの原理で家の外のポリバケツに入ります。
水が減るので水道水直で入れてる。
ある程度吸い出せたら流木と石を取り出します。

そのときの写真


正面
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撮影のときから2週間水換えしてないので流木のせいでブラックウォーターになりました。
手前にあった大量の流木をとりだしたところ。


右の側面から
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水槽の奥行きの半分は流木が占めていました。
バッ○ァリンの半分はやさしさでできていました。




正面中央よりやや左
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流木と石で組んであります。



正面中央よりやや右
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奥の水草が植えてあった場所は黒ビニール袋でプールをつくり周りを石と流木で支えています。中にはアクアソイルアマゾニアとパワーサンドが入っています。植えれる場所の面積は90センチ水槽一個分の量しか底床を使用していません。
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セットの仕方は始めに流木で骨格を作り、隙間に石を置き背景に底床を入れるプールを作ります。
この囲いの下に黒いビニール袋を切って敷き、石の隙間からのソイル流失を防ぎます。
パワーサンドとソイルを入れて底床完了。あとは水草植えるだけ。
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このあとスタッフがおいしくいただきました。
残ったリオネグロサンドとヘドロをホース使って吸い出していきます。
水草を取り除きます。
ミクロソリウムとアヌビアスは流木についているので別水槽に移動。
バリスネリア・ナナとラビットイヤーは後でショップへ持ち込み。

のこった魚の捕獲
ラミーノーズを網二つ使い、一方で固定した網に追い込むようにして3回で全部掬えた。
ラミーノーズは別水槽へ。
水を入れてもとの水位まで戻す。


今日はここまでで終了。


まだ水槽にエビ貝オトシンなどが残っている。
ソイル部分もまだ出していません。
フィルターを止めるとすぐに濾過槽内の水が腐るので、フィルターを全て洗ってから水を切りフィルターにセットして保存なのだが、フィルター重すぎで移動も中の水を抜かないと動かせません。また暇なときにでもやります。
リオネグロサンドも洗って袋つめて保管しないと。


やり始めてから2時間かかった。
特にリオネグロサンドが水槽の半分の面積を占めているので水抜きながらの吸出しはメンドクサ。水槽に水が溜まるのを待つのに30分。
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by aquariusaquarius | 2007-09-21 22:51 | 水草レイアウト | Comments(8)
2007年 09月 20日

180センチ水草レイアウト水槽

コンテストに応募した180センチ水草レイアウト水槽の2ヶ月前の状態です。
このときが予定していた撮影の時期なのですが、カメラマンの都合で本番撮影ができませんでした。
このときの状態から、もう少し水草が大きくなったらベスト撮影タイムだったのですが、この日程ではカメラマンが来れないとわかるやいなや、バックの有茎草の限界を感じ取り、変更をよぎなくおこないました。
コンテストに応募したのは有茎草差し戻しで、この後の2ヵ月後に撮影となりました。
 
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この写真のときのほうが背景の有茎草の繁茂のしかたが好みです。
しかし、流木につけたミクロソナローはまだ様になっていません。

じつは流木で隠れて見えないところも作り込んであります。
ほとんど有茎草が隠れてしまっているのですが、流木の隙間から向こう側にみやるところに気を配りました。

コンテストに応募した写真は、ボジフイルムの中判で魚の位置を重点に絞って選んだので本に載ったのを見たとき背景の有茎草が黄色になっているではないか。
パーティに出て先に本をもらった人はわかるでしょうが、黄色いしぼやけた感じになっています。
山田氏のコメントでがはじめに「この黄色い水草はなに?」っておっしゃったときに舞台に立った自分には何のことだかわかりませんでした。
帰りの新幹線でコンテスト本を見たときに、なんだこの色の出具合はと思いました。
カメラマンはいろいろな露出で撮っているのですが、丁度選んでしまったのが露出オーバー気味の写りだったのです。
本来なら背景のロタラ・インジカが赤くなる予定だったがバックスクリーンの白にした撮影が難しく、色が飛んでうつってしまったです。
上の写真のほうが実物に近い色に写っています。
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by aquariusaquarius | 2007-09-20 15:09 | 水草レイアウト | Comments(12)
2007年 09月 19日

NAパーティ2007その2

表彰式も終わり場所移動、地下の飲食店貸切みたいです。

見た感想、後のほうに行ったのですでに人の山。うなぎの寝床のような室内だなw

入り口に詫び草雛壇水槽が60と90が置いてあり目にとまりました。
こりゃガラスにコケ付いて汚れそう、コケ取りたいへんそう。と管理面が最初に頭にきてしまうワタシは末期w
このような展示の仕方すればショップで詫び草がジャンジャン売れますよーみたいな?


あいさつ
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社長から、今後の水草の扱いについて一言。
簡単に言うと「帰化する恐れのある水草はたくさんあるので、我々は責任もって廃棄しよう」
みたいなことを言ってました。



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乾杯の音頭
山崎先生です。

すまん聞いてなかった。



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私がいた場所はステージまん前、大物が集まっています。
隣でO野氏の水草レイアウトレクチャーが好評でしたのでそばで「ウンウン」いいながら聞いてました。天野シャチョーでは大物すぎて気が引ける方もフレンドリーなO野氏、的確なツッコミ?を相談者にアドバイスしてました。

天野氏も参加者の作品にアドバイスするために忙しく回られていました。
その中で私の目の前でADAに入社したいという青年が現れて天野社長に直談判?かな、正規の手続きで履歴書出して来るようにと言われてた。まぁ、そりゃ正論だな。


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「ほう、あっはっは、見ろ人がゴミのようだ!!はっはっはっは・・・」byムスカ

移動が大変です。
結局最後まで食事にありつけませんでした;;
箸と皿が見当たらない・・・。

しかも通路だと思って足元見ないで進んだら床に白い石があるトラップがあるし、このトラップには何人も、天野社長も引っかかっていましたw


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オークションです。
レアアイテム満載。
でも、使えない絶版商品。骨董品マニアには受けそうです。

↑はADAトレーナー社員用

あと、キリギリス入りの虫かご、昔のCO2外部拡散ボトル、ADA商品購入ポイントでもらえた時計つきガラスプレートの額縁、プッシュ式のco2添加レギュレーター、高級ワイングラスセット(天野氏特注・バカラを作っているガラス屋に社長デザインで作らせた)など。


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天野氏秘蔵の発火遺跡、じゃなくて八海石。マニアにとっては穴あき加減がなんともいえません。何か入れたくなる?




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映画「そのときは彼によろしく」で使われたアイテムの登場。
最初はオニバスの種を植えてあった緑色のガラスの器。11000円ぐらい?で落札されたような気がした・・・。

続いて上の写真の劇中水草ショップ「Trash」の店の前に置かれているポストと木製看板。
これは欲しいなと思った。2つともショップ関係の人が落札していきました。ひとつ2万ちょっとだったかな?
それにしてもこの写真手を伸ばして上のほうから偶然に撮ったのだが3点セットで良く撮れてますw






そして私も一品落札しました。








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コンテスト審査員に配られて、実際に審査された写真のプリント、
上位100作品が出ています。
自称アクア系紙媒体マニアとしては手に入れたい物だ。ちょっと高かったけど賞金もってるしいい、まあいっかで落札しました。
オークションなのに前の人3000円でいきなり5000円と言ったら、意表を付かれたのか間があったため、あっけなく落札。
せめて4000円と言っとけば良かった;;


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広げてみたら一坪の面積に。

オークションも終わり、体力の限界で嫌な汗かいてきた、今帰れば新幹線に間に合うので
こっそりと帰ることにした。
汗でべとべとになっているのが耐えられなかったです。

こっそり帰ったのでまだ会場にいてはぐれたと思って、二次会お誘いの電話をいただきありがとう。あのまま11時まで居たら倒れてたかもしれないので、今回はご無礼しました。


自宅に11時に帰ってきて、ディスカス水槽の水換えしてからぐーすか半日寝てました。
ーーーーーーーーーー

追記

やっと自分のブログを書き終わりました
まず自分のところをちゃんとやってからじゃないと、遊びにもいけません。
と、思ったら今回の作品を載せるのを忘れてた。
順位で雑誌にも載るだろうし、
なにより撮影者であるピーシーズの小林カメラマンの所で載せるまでは恩義もあり大きい写真はかんべんしてください。
明日は応募したのとは同日別カットの写真載せます。
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by aquariusaquarius | 2007-09-19 13:56 | その他 | Comments(4)
2007年 09月 18日

リオネグロサンド減点?の考察

パーティ第二部レポート行きたいところだが、その前にせっかく書いたので脇道にそれます。


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今回のパーティで天野氏が次回から使っているレイアウトは減点の対象と発表がありました。

さらに各国の審査員にも使ってたら評価下げるようにとの通達するようです。
これはいくらなんでもやりすぎだろ、「良いものを良いといえないこんな世の中じゃ~♪」なんて歌があったような気がしてきた。
いろんな感性を持つ審査員が自分が良いとおもったものに得点つけるのに、リオネグロサンド使っていたら減点してくださいだなんて、たとえ天野氏がこの世界の神でもそれは言っちゃいけねーだろう。無差別格闘技みたいな、どんな手を使って上位にランクされるかが面白いのに。
それなら「世界水草レイアウトコンテスト」の名を代えるべきで「世界ネイチャーアクアリウムコンテスト」に変更すればいい。もちろん審査員は天野社長ただ一人。うむ、これなら納得。

なぜそんなことになったのかを推測しました。

その前に今年の100位以内の化粧砂使用頻度を見てみますと約50作品があげられます。
こんだけーすでに一般的な手法になってしまってから減点といわれてもねぇ。


その1、これは天野氏も仰っていたように、使えばきれいに見えてしまう。
だいたいリオネグロサンドの使い道といったら真ん中に奥から流れてくる川、渓流、道みたいなイメージで使うことになります。使った場合リオネグロサンドをきれいに維持していくことが難しく、あとから砂を入れて道を作ったりできてしまい即席でできてしまえるのに見た目の印象は強く、ここ最近の流行もあり「よいレイアウト」と錯覚をおこしているのではないか?
私のように撮影数日前に入れたりするのは、天野氏からみれば邪道であるといえるでしょう。
リオネグロサンドをつかった場所は水草を植えなくていいので手抜きできるといったら出来てしまうところが気に入らないのかな?
水草の育成やレイアウトの配置を競うコンテストであったほうが、いいようなことを言ってたような?気がしますが、白砂で表現している所を水草で表現することは難しいですね。
後から手軽に白砂を置けてしまえるのは、NAネイチャーアクアリウムの観点からいくと反しているといえる。だから手抜きしたらダメー。


その2、白砂の維持というのも大変難しい問題です。
白いがゆえにコケが少しでもつくと見苦しく、主にエビの糞や運んでくるソイルの粒などが目立ってしまいます。それをきれいに見せていくためには、毎日のように管理しないといけないわけです。以前180センチ水槽で半年にわたってリオネグロサンドを敷きっぱなしで管理したことがあります。それは2006年のコンテスト11位の作品でこの時はセット始めからリオネグロサンド使っていました。使ったところはオープンスペースなのでゴミの吸い取りとかも楽でした。なのでやろうと思えば白砂の管理はできる。
エビの糞やソイルの流失ではホースで吸い出したりすると表面のリオネグロが流されます、すると野外にアマゾンの砂が排出されるというのは好ましくないだろうとの考えか?
ADAのギャラリーだからリオネグロサンドの演出ができると言ってましたが一般家庭ではリオネグロサンドの管理いろいろな技を使えば可能で現実的にできると思うのです。一般家庭に設置してあると決め付けてはないか、多くのプロショップも出しているので店頭に水槽がおいてあり毎日何分も管理できてしまえる人もいるでしょう。それは努力によって完成された水槽ができるということだが写真にしてみれば完成までの努力は写らないかもしれない。そして手抜きした水槽が堂々と上位に選ばれたりするのは、努力してて作った本人からみれば不公平だと思われてしまう。正直者が馬鹿を見るようなコンテストであってはならないとかんがえているのかも?


その3、隠された本音?ぶっちゃけ類似?別メーカー商品
某アマゾンの白砂などADA以外からの安い商品も出てきました。そのかわりADAのリオネグロサンドは売り切れで在庫も無いんじゃなかったかな?。どうしても白砂でレイアウト使いたい人はリオネグロサンドが手に入らない訳ですから別のメーカー商品に手を出します。それが社長的には許せないのかもしれません。そしてセミナーでこうも言ってました「ブライトサンドのほうが汚れにくく草を植えたりしても管理しやすい」ということは、ブライトサンドのような目の粗い(リオネグロサンドに比べて)砂なら使ってもいいのか?というかぶっちゃけサラワク・ナイル・ブライトの3種の化粧砂を売りたいのでしょうか?実際に通気があるこれらの砂が使いやすいのも事実です。

その4、今後のコンテスト
今すでに来年用のレイアウト水槽を白砂で作ってしまった方、御愁傷様・・・な、わけないだろ!
コンテストに応募した作品は、天野氏による第一次審査というものがあるようですね。
ここで海外審査員に見せる100作品?が選ばれます。この100作品にそれぞれの項目に点数がつけられて合計で順位が決まります。
来年のコンテストで白砂が使われた時点で天野氏の100位以内に残れないというのでしょうか?もしそうなら来年は100位以内の賞では白砂だけが無いコンテストになりますね。それは不可能だと思います。多用するにしても少し使うにしても、すでにここまで浸透してしまったからには白砂は応募してくるなとはいえないでしょう。しかも化粧砂とリオネグロサンドを持ち込んだ主催者側の本人が言い出したとなると白砂で応募はだめかなと素直に従ってしまう人もいるかもしれません。
それによりレイアウトの内容が狭くなってしまい面白みにかけるコンテストになってしまうでしょうね。たしかに凹型の水草配置で真ん中に白砂の川みたいなのはレイアウトの王道ではあります。試しに200位以内で凹に白砂渓谷みたいなのを数えると約50作品


その5、一種の励まし?
今回言ってましたが、正面のガラス面で「ソイル+リオネグロサンド+ソイル」のような地層みたいに断面が見える底床の作り方は減点してると言ってました。
しかし上位にもこの手法がとられている作品はあります。
100位以内でこのような作品を探してみると5作品ぐらいで確かに少ない。なぜ順位がいいのかはそこをマイナスで引いても他のところが良い作品ということでしょう。
私も前面のガラス面で断面が見えるところは水槽と平行にして化粧砂を使うにしても前面白一色になるようにしています。これには同意。

リオネグロサンドが使えないとなると別の化粧砂にするか前景用の背の低い水草でやるかどちらか。
低い水草を多用してもうまくいかないとなると、自分が思うような良いレイアウトではなくなってしまう。多様性を隠すように作っている面白みがなくなるのではないか。
もっと水草で前景作るようにして水草植栽管理能力向上をねらっているのか?
白砂使っても自分が良いと目指すものがあるわけだし、それを規制されるのは間違っていると思います。自分がやってても楽しくなくて、審査員のための作品ではないはずです。

私の場合は白砂を使おうがどうでもいいって感じ。やりたいことを出来るというのが自作のいい所というもの、減点されるからって、じゃあ来年は使わないとは考えていません。
むしろ使ってやりたいね。
まだレイアウト素材を組んでみないと使うべきかどうかが見えてきませんが、要は使い方次第でしょう。使っていてもそれ以上に他の構図なり水草なりがよければ良いんです。マイナスにするならしてください、そのかわり他の部分はマイナスを打ち消すぐらいのを作りますから。ぐらいの意気込みで作らないと、グランプリなんて無理だ。と、コンテストを意識して作るのはいけないかといえば、そうでもなく化粧砂の手入れできるならできることをすればいいし、難しいなら別のことを考えるべきかと思います。天野氏は皆に考える努力をしてもらいたいのではないかと考えます。化粧砂がNOなら別の表現法で作品をつくればいいのだが、これがいきなりいわれても難しい。獅子がわが子を谷に落として上がってきた子を育てるという話みたいな、ここマンネリになってきた水草レイアウト業界を何か変えてみたいと考えてるのかもしれません。


実際にネグロ河に行って白砂の上を歩いたり風景を見たりして感じた事は、アマゾンの中に自分を置いたことのある私としてはリオネグロサンドに特別な思いを持っています。
新しい素材があれば使ってみたいと思うのは心情だし、カッコイイと思えるレイアウトに会えば真似したいと思うだろうし。目標であるADAの水槽ではリオネグロサンド使っていて、応募者は使ってはダメーなら、何のためにADAで始めに製作したかが意味のないものになりそうです。


とまあ、否定的なことを書きましたが、裏返せば採点の手の内を見せたので、天野票を狙って作ることは可能ではないか。答えを採点前に見てしまったように、むしろ天野氏に感謝してもいいぐらいことを言ってたのかもしれません。


これはフィクションですw裏の事情なんて知る由もないですから真相は闇かな?


追記
HEAVENS DOOR ~天国への扉~さんで直々に天野さんへのリオネグロサンド減点の質問をインタビューされてます。
こちらが表の顔なんでしょうね。
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by aquariusaquarius | 2007-09-18 23:49 | 水草レイアウト | Comments(8)
2007年 09月 17日

ネイチャーアクアリウム・パーティー2007-1

六本木から銀座へ移動し、銀座松坂屋のAn aquarium. へ行きました、
水槽を見ていると、エレベータから日本人ではないアジアの方々が来店し、勝手に店の写真を撮って去っていきました。なんだったんだろ。
しばらくすると超有名上位者O氏が登場。
昼は皆でラーメン食ってから、国際フォーラムに移動。
すでにたむろししている集団発見。
なぜかADA社員?の方から何かに載せる写真を撮られる。

いざ会場へ
スクリーンが大きいね。
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このときは照明があったので撮りやすかったが会中はスクリーンに投影されるので証明は消され、写真が撮れにくくなりました。
100位以内で会場に来ている人の作品をパラパラーっと紹介。
27位以上優秀賞から、審査員のコメントがつきます。
そして銅賞以上は、作品作者が舞台の上での解説付き。
そんなわけで誘導されました。
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しどろもどろになりながら、作品の説明をする私。
直前まで何言ったらいいんだか判らぬわ。



なにか後ろのほうで写真撮っている人がウロウロしていた。














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などとやっている間にコメント終了






私の作品のコメントは去年と同様に山田洋氏でした。







「流木の下のほうにあるこのミクロソリウムナローがー・・・・えーーー・・・無いほうが・・・・いや、あったほうがいいかな・・・・(´Д`;)」、

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        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、 



ハ  ハ  ハ   ハーァ
会場で苦笑が・・・。



その後のこりのすべての順位の作品が発表された。


そして前半終了。で休憩

ブロガーの人たちも参加していました。


記念写真
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blacklayoutさんとmadeindyapan さん
撮影者大物のO氏


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そして後半が始まるが、会場に集まってません。
そりゃトイレいこうものなら5分では無理だ、

天野氏は困惑の中コーナーを始めた。
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コンテスト必勝セミナー
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写真見てどこをどうすればいいかというのの天野さんのレクチャー?
その中で驚くような発表が・・・

「リオネグロサンド禁止」というか、減点対象!?


リオネグロサンドは白く保つ管理が大変である。ということと、使うと悪いレイアウトと言ったら悪いけどよく見えてしまうとのこと。各国の審査員にも、使ってたら評価下げるようにとの通達するようです。
「オイオイ言いだしっぺなのに、そりゃないよ」とのざわめきがあったような・・・。
このことの考察は他のブログとかでも論議されそうですね。
(私の考え?は後日に書きます。)


時間が押し迫っているようですさくさくと進みます。

その後表彰式がありました。










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つづく、
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by aquariusaquarius | 2007-09-17 22:13 | その他 | Comments(22)