カテゴリ:亀( 14 )


2016年 08月 24日

ニホンイシガメ孵化

7月4日に回収した2クラッチの卵と7月6日に産卵した卵が8月20日に孵化が始まりました。
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まだ卵黄が破れたりして吸収が上手くいかなかったのがいましたが、
まとめてミズゴケの中で過ごします。


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14匹だったっけかな?





量は取れたが、1クラッチで終了した雌が多いし、掘らずに産み落としで無精卵も多かった。
去年よりは進歩しました。















7月30日から孵化したのは、ぐんぐんと成長中。

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by aquariusaquarius | 2016-08-24 22:27 | | Comments(0)
2016年 08月 24日

ウンキュウ&オオアタマクサガメ孵化

6月20日産卵の、オオアタマクサガメの雌2匹が揃って産卵。


同じ容器で同じ温度でセット。


8月12日から大きいほうの雌が産んだ卵が孵化しだす。
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すると孵化したのは「ウンキュウ」
10個孵化しました。
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孵化して2日後に水入り。
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そして10日後、よく食べてます。
甲羅が色抜けが始まって、イシガメのモザイク柄のようになってきました。
去年と同様ですが、もう少し大きくなるとクサガメ寄りになります。








もう一方の小雌が産んだ卵はまだ孵化する様子がありません。
















8月23日、クサガメの孵化が始まる。




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同時に産卵して同じ温度環境で置いても約10日の差がでました。ウンキュウは雑種だけあって成長も早い。
孵化日数がクサガメ<イシガメの方が早いと考えれば、ウンキュウも早くなるのは理に適っている。






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by aquariusaquarius | 2016-08-24 22:17 | | Comments(0)
2016年 07月 30日

ニホンイシガメ今年初孵化

今年最初の産卵6月11日の卵が、7月30日孵化が始まりました。

温室内に放置で19日でした、温室内はエアコンで28℃設定。

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このクラッチは発生率がよろしかったのですが、この後、別の雌から産まれてくる卵は無精卵多し。
なので今年は少なめかと思います。

ちなみにうちの種親は、地元産の同じ川のWCで組んでいます。
なので他地域の遺伝子は混ざっていません。
なお過去に川で捕獲しましたが、そのワイルドを売ったことはありません。すべてうちで管理しております。
そこからとれた子だけ売りに出しています。
種親ははっきりいってニホンイシガメとしては普通以下の地味だし、甲欠け、手無し、傷は当たり前。
商品的価値は低いでしょう、ただし繁殖はしますし、子はノーマルも居ますかがたまに子にオレンジやキイロのも出ます。
ただ単に、雄と雌を交配しただけではない付加価値を求めるなら、それは産地。
オスもメスも同じところで取ればその子供も同じ産地の子と言えるでしょう。

過去アピストグラマという熱帯魚に燃えていた時は、河ごとに水槽を分けて同じ河同士の種でブリードするのが当たり前だった。
たとえば、「アピストグラマsp”ロートカイル”Rioクルクリアリ産」
このRioクルクリアリというのが、ブラジルのネグロ河支流のクルクリアリという河、この河で採集されたということで、こういう長い名前表している。
クルクリアリ河は西の方からからネグロ河に注いでいるのですが、ネグロ河を挟んで対岸にもいくつかの支流があります。それがRioミウアだったり、rioカッサーボだったりしてこちらの河にもロートカイルはいるのですが、支流ごとに特徴があったり、独自に進化している最中なので、河ごとにアピストをブリードすることはほぼ常識。
そんな過去と考えがあって、この場所では自分で採集できる亀と言えばニホンイシガメとクサガメしかおらん。
自分で取ったものだからこそ、その産地を知っている。
他は混ぜないということが出来る環境。
他人がいくら大量に繁殖していても綺麗なのを作り出そうとしていてもとてもじゃないけど敵いませんから、ヤルからにはそれに少しでもかなうことをやりたい訳で、同産地コロニーでとっていると言うことはあまり聞かないが球磨川産とか種子島産とかが今のところ有名かな。

この子はあの川産の子なのよーと趣味の世界ですので自己満足を味わうのだ。
出所の知れた生体ってなかなかいないでしょ!

そういったので気に入っているのがサラドロガメ北部個体群だったりするのね、グーグルマップで拡大して、この河かな?と思いをはせることはロマンですよ。
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by aquariusaquarius | 2016-07-30 23:21 | | Comments(0)
2016年 07月 10日

オオアタマクサガメ、雌2匹とも産卵の巻

前回が6月20日で同じ日に産卵なので、2クラッチ目も同じ時期だと思ったらまたもや同時産卵でした。
まあ、同じ環境同じ池で飼っているので生活リズムは同じになる。産みたくなる条件も同じっと。


7月10日、晴れのち曇り。暑め。
午後4時ごろ見ると大雌が掘っているのに遭遇する。
片足で掘ってます。穴を覗くとまだ卵はなかった。



それから温室の爬虫類の世話をして、カメラを持って見に行くと。
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まだ居た。

と思ったら、地表に卵がこぼれている。
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大雌をどけて、卵を拾うとヒビが入っている。
だめかなと思いながら観ると内側の柔らかい殻までは破れていないようだ。

中の卵は無事。
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掘り出していくと出るわ出るわ15個も、普通に掘ってるつもりでもこの穴では小さすぎて表面から外まで卵があふれて、埋め戻しの時にヒビが入ってしまったのだ。
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水も汚れてるし水替えよう。もう一匹の雌はどうかなと触診してみると無い。




どこだ、こっちかと反対側の陸地を掘るとありました。
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取り出し。

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こちらは11個。多いな。


合わせて26個も回収。
ひとまとめにしてミズゴケタッパーに入れて満杯。ふぅ。




そして、前回産んだ卵は無事発生していて。21個中、発生なしの3個除いた18個が発生中。
ちなみに小雌は、オオアタマクサガメの雄と掛かっているが、大雌は去年雄のイシガメと掛かっていて、ウンキュウを量産したので、今年はそのイシガメの精子の保存で遅延受精があればまだウンキュウになるかも。
去年の夏から同産地の黒化クサガメ雄を入れてあるので、この雄と掛かっていれば、子はオオアタマクサガメになる。まだ孵化してみんとわからんね。

それでたぶんこの調子で行くと孵化するんだろうけど、とんぶり市申し込みの時に「オオアタマクサガメ・ウンキュウ」では登録してない。
登録時はまだ産んで有精卵取れるか確証が無かったので書かなかった。
なので、産まれ次第登録して売れるようにしようと思います。
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by aquariusaquarius | 2016-07-10 22:19 | | Comments(0)
2016年 07月 04日

ニホンイシガメ産卵

昼間強烈な暑さ、夜温も高いと産卵する。
梅雨の雨続きで産卵したくてもできない日が続いたが、ここへきてようやくスイッチが入ったのか。

ニホンイシガメ池で水替えをし、その際に触診。
すると体内の卵が消えている個体が2つ居たので掘ってみた。
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すると二か所から見つかる。

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8個と7個、どちらか一方は2クラッチ目。
だいたい2クラッチで終了なのが多いです。
あと雌4個体産んでないのが居るが、今日も暑かったので今夜の産卵にも期待。
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by aquariusaquarius | 2016-07-04 22:23 | | Comments(0)
2016年 06月 21日

オオアタマクサガメW産卵





6月20日、暑い日だった。
夕方から雌2匹そろって上陸し掘りはじめた。

こちら「大雌」甲長23cmぐらい。
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ワイルドで片足がありませんが、器用に穴を掘り埋め戻すことができます。




こちら「小雌」甲長19cmほど。
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一夜明けて21日。
昨夜から21日昼までの大雨でびちゃびちゃです。
「大雌」から
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地表面にすでに卵が見えてました。
取り出しながら掘り進める。

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1個つぶれていて、9個回収。
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「小雌」の所
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埋めてあったところと思って掘ってみたが無い。
すぐ横のクローバーの下を掘ったら見つけた。
10個回収。
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池の水が泥で汚れているので水替えしようとしたら、水中から2個転がってきた。
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卵の形から大雌の産みこぼしだと思われる。

大雌13個、小雌10個と大量。ただ孵化するかは知らんが。


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あらためて右が大雌、左が小雌
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小雌
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大雌
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スペース的にきつくなってきたので、まとめた。空気穴有ればいけるだろ。
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by aquariusaquarius | 2016-06-21 15:06 | | Comments(0)
2016年 06月 03日

冬眠亀組。抱卵中♀


キボシヌマガメ3/4
キボシイシガメ2/4
ニホンイシガメ3/4
ミシシッピアカミミガメ2/3
ミシシッピニオイガメ1/3で1クラッチ目産卵。





ニホンイシガメ種雄14.7cm
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by aquariusaquarius | 2016-06-03 21:44 | | Comments(0)
2016年 02月 02日

ジャパンレプタイルズショー2016冬

雪が降るかと思ったが、天気も良く東名高速走りやすくて渋滞もなく何より。

生体以外のお土産は。
ビバリウムガイド、
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小特集ですが、なにげにこの本の中で一番ページ取ってる気がするサラドロガメの特集
発売前から気になっていたんですが、サラドロガメって超マイナーじゃないですか、
まだミスジドロガメとかホオアカドロガメとかキイロドロガメとか、各ショップさんがよく取り扱っているのがいるのに、何故にサラと・・・っ思ってました。



さて会場で歩き疲れたし椅子に座って見てみると、コーラ噴いた!

このモデルに使われているサラドロガメってうちが繁殖したサラドロガメ北部個体群CBじゃんかー!

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協力・リミックス・ペポニってなっているし、店頭で育った姿を見覚えがあるしで、ビックリだ。
後で八木さんに聞くとペポニから冨水氏に渡ったと。
嬉しいねえ、なんで気に入って?飼ってくれたか謎。
ドロガメのCBは育てやすいし飼っていて楽しいが。
飼い方だと思うが誌上の個体は何故か黒い甲羅に成長した。
家で飼って育てているとみんな黄色い雌親似になる。たぶん目から入る色で環境が白っぽいと甲羅や皮膚の色も明るくなるためかと。ペポニさんところでは砂利敷いてたので、自ら徐々に黒化させたかと思われる。
うちでは水槽の底はベアタンクなので白です。






ちなみにサラドロガメの「サラ」っていうのは故千石さんが更地の更って意味だそうです。サラドロガメの膝の裏は普通他のドロガメはザラザラしているのにサラはすべすべでヤスリみたいな突起が無いんです。ってところか、単に皮膚が他のドロガメよりもすべすべなのかも。
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アクアプラントのキボシイシガメ根付ストラップ

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小さくてかわいい
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ガシャ

4回で4種ダブり無し。あとオレンジのクレスだけ。
良い引きだった。
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時間が無くて会場で開けてないで家で開封。
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by aquariusaquarius | 2016-02-02 18:16 | | Comments(0)
2015年 04月 09日

一坪の亀池

亀池ほぼ完成しました・・・が、フィルターとか付けたくなってきたw
水を入れる時にホースで水流で動いてしまうので、塩ビパイプと分岐で固定したい。
まだいいけど暑くなってきたら、今は日影が無いのですだれとか中にセットしよう。
ホテイアオイもっと増殖しないと浄化作用がまだ無い。
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壁の黒い板は、田んぼに使われる「アゼ板なみ」というもの、耐久性あり、水に強い。滑るのでカメが爪をひっかけて登れない。
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コンクリートブロックの囲いの中の寸法がピッタリとはいかなかったので、真ん中に隙間がある。
そこでスノコパネルを敷いてステンビスで固定。ステージの花道みたいになったぞ。
パネルを横に継足すと水中へのスロープになった。
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by aquariusaquarius | 2015-04-09 19:09 | | Comments(0)
2015年 03月 05日

作ってみた、空気対流式亀卵孵化器。

今まで湯煎式の亀用卵孵化器が、水中ポンプの稼働する熱量で内部の気温が28度よりも下がらない。水中ヒーターも動いていないようだ。もっと寒い部屋に置けば下がるだろうが、孵化器内の水中の温度と空気中の温度差があり、振幅幅がでてきて一定に温度が保てなくなる。なので空気温め式の孵化器を製作した。これはヒヨコの孵化器がヒントになった。



クーラボックスを改造する。
断熱性が高く、プラスチックなので穴も開けれる。
材料
クーラーボックス、35リットルぐらいの大きさ。
タイマーサーモ GEXのRTT-1(温度を上げるサーモスタットと照明時間のONとOFFができる)
マルチ水温計 日動 (最高温度と最低温度が記録される)
パネルヒーター みどり商会のスーパー1S 、(防水性のあるバネルヒーター今回「s」ですが、温度が十分に上がらない場合「M」のが良さそう)
Tetra Cool Fan テトラ クールファン CF―30N(容器内の空気の撹拌)
スノコ、木ネジ。


これらを組み合わせるとこうなる
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右上部に温度計。




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上から見た図、上が前面になります。サーモスタットに現在温度25℃と表示されています。
  




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蓋を開けたところ。






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スノコに木の足(4センチ)を付けて高床式し空間を取ります。空気が底のほうまで循環するようにします。
壁にサーモスタットのセンサーと温度計のセンサー。









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蓋の裏側。天井部分です。
ファンをパネルヒーターの方向へ向けて風が当たるようにします。
これで暖かい空気が当たって循環します。

パネンヒーターの「スーパー1」ですが、もし内部が結露した時に備えて防水型です。
そして、四隅を見てください。ネジでクーラーボックスの蓋に止めてあります。
ここでピッタリに取り付けずにネジの長さで隙間を作って蓋に直接当たらないようにします。
ファンからの風を当てる部分が裏と表の両面になります。
隙間を作ることによって、蓋に熱による影響を減らすためです。
四角のネジのために開けた穴ですが、樹脂の内部の発熱部に直接接していないので大丈夫かな?と(自己責任で頼むよ)


そして、「タイマーサーモ RTT-1」このサーモスタットには照明をタイマーでon・offできる機能もついている。そこで設定を常時ONにして、そのコンセントにファンの電源を接続。常にファンを稼働。
これで、コンセント1本でコンパクトにできるという至れり尽くせり。
そのかわりクーラーの蓋の上はごちゃごちゃしてますが。


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タッパー容器が3つ入りました。これ以上積んだり、空間が無くなるのは空気の循環に良くありません。









温度計です。ただの温度計ではいけません。
これは熱帯魚用の温度計ですが、ディスプレイ本体の空気中も計れますが、今回は使いません。
「最高最低温度計」
メモリー機能搭載で、最高・最低気温を記憶しますので、今日は何度になっていたかがわかります。
この機能が無かったら、この中の温度がどれだけの幅があるのか判りませんでした。
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まずこの表示、現在内部の温度になります。





つぎに右上にMAXとあります。この中で最高温度に達した時の記録です。
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次はMIN、計り始めて一番低くなった時の温度を記録してます。
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サーモスタットには26℃の設定をしていますが、温度計ではそこまで上がっていません、これはサーモスタットと温度計の差が2度以内なら、機械による誤差ぐらいでOKでしょう。
今回は雄狙いのTSD、24-26度の設定をしますので上記の温度でピッタリということになります。




置き場も重要で、10度以下になる室内ではこれほど上がらないでしょう。
うちでは丁度よい温室内なので、この数値がでました。といっても温室内でも16から25度ぐらいの気温差があります。隣の冷温保管場所の卵のところは16℃とかです。いままでの湯煎式の孵化器は水槽棚の上部にあり空気が温まりやすい場所にあります。










さてお値段ですが、2万円以下で出来ました。・・・・湯煎式に比べると・・・高いな。
某外国製のインキュベーターよりは安い・・・。





今すぐに雄を発生させなければならないという、使命です。
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by aquariusaquarius | 2015-03-05 19:28 | | Comments(0)