カテゴリ:ミツユビハコガメ( 25 )


2016年 05月 16日

ミツユビハコガメ産卵オレンジスポット雌

5月15日、昼間から餌を食っているオレンジスポットの雌。
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触診で卵が有ることは判るが、なんか微妙な感じだ。
甲羅内の容積はあるが卵が少ない感じ。
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この雌は今回が初産。もともと少ないかもしれない。
餌爆食で、産卵前行動が無い。しかし冬眠から覚めたのは全部一緒。産むかもしれないと思いつつ、
とりあえず土の上に置いてみよう。

すると10分もしないうちに、掘りはじめたよ。

一晩放置


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翌日掘り出してみると、上手く壺型の穴を掘ってその底に3個ありました。
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ただいまコンテナ飼いです。
管理しやすいだけ。

利点・欠点
土飼いだと勝手に産んでしまって卵の場所が判らなくなる。探すのが面倒。
そこで抱卵したらコンテナ飼いにすると産む場所が無いので、卵を抱えたまま暴れる。暴れたら産む合図で土のコンテナに移動。

欠点は足の皮膚を悪くする。交尾しにくい。糞尿水が目の前。


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雄は絶好調です。
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by aquariusaquarius | 2016-05-16 22:22 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2016年 05月 13日

ミツユビハコガメ産卵開始

3月中旬まで冬眠していて。起こして温室内で飼育。夜間は15度ぐらい。
何度か交尾を目撃した。
4月中旬、温室内の暖房を消したので夜間温度がぐっと下がる。そのせいで肺炎一歩手前ぐらいのところまで体調を崩す。しかも次々と5頭も続いた、伝染したのだろうか?瞼が腫れ目ヤニ、鼻水も出ている個体も居た。
集中治療室に移動し保温、頻繁に水替え。目に抗生剤入り目薬をさした。
しばらく餌は食べなかったが、次第に目が明くようになって餌を食べだした。

5月に入り触診してみると3匹の雌が抱卵していることに気付いた。



5月10日ごろ、雌の動きがおかしい。ガタンガタン容器から出ようと暴れている。
触診すると卵も硬くなってきているようだが、数は少なめか?


5月12日降り続いていた雨が上がったので畑に土を取りに行く。

コンテナに土を入れて。上部の空間は10センチほど。土は踏んで踏み固めておく。
コンテナに穴の開いた蓋をしてロックする。雌が脱走するのを防ぐため。

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早速1匹目のイエロースポット雌を入れる。PM4時。一時間後様子を見ると掘っている。その位置を記憶。
PM7時、土を踏み固めていたので取り出して。卵を取り出す。
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なんとなく大き目の卵が5個出てきました。

土を平らにして踏み固めておきます。
そして2匹目の大きい雌を入れて30分放置すると、掘ってました。照明消えて真っ暗になるのもなんだし、1つ照明を付けておいた。
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そして翌日。産んでいた位置はわかっているので発掘する。
掘り出してみると、こちらも5個。
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こちらの雌は2年連続産んではいるものの無精卵なので是非掛かっていて欲しい。


翌日の今日、餌を与えるとものすごい勢いで食うメスたち。
そし雄と交配開始。




まだ抱卵中の1匹の雌は、行動からまだそうなのでまだ雑居部屋。まだ餌も食っているしね。









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去年のミツユビハコガメの繁殖は、
イエロースポット雌からで
1クラッチ目無精卵
2クラッチ目は2匹孵化
3クラッチ目は4匹孵化。
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2クラッチ目の1匹は去年のうちに売りに出してしまったので1匹だけキープ。

しかし難しいのはベビーの育成で、配合飼料をなかなかガッツいてくれない。

その間に3クラッチ目の2匹は微妙な成長をして2月ごろに力尽きてしまった。


現在うち生まれの3匹と、去年の夏に入手したキボシ亀男さん産の3匹を飼育。

2クラッチ目の色が薄い頭部無班。
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地味






3クラッチ目の2匹
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理想的なのが出た。黒地に黄色放射甲羅・頭部スポット。
できればこれの赤バージョンも欲しいね。雄親がそうだけに。




しかし世の中には良いものの上には上がいるもんで、
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黄色が濃く大きい、キボシ亀男さん産の


去年のナゴレプのTSDペアキボシ亀男さん産
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雌?は勢い良く大きくなってますが、
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画像・右の個体
雄?は年末ぐらいから大きさ変わらず。成長が鈍っています。
おそらく低温にさらして冬眠モードにはいってしまったのが原因か?
最近ようやく食べ始めました。







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下の2匹がトウブハコガメ、上5匹がミツユビハコガメでコンテナ水飼いです。

一日3回餌やって、その分水換えてで、メンテしやすさ重視。

あとはガラス温室内でミツユビとトウブのベビーが1匹づつ。こちらのはサイズが小さいため食い負けるのを防ぐため一匹飼い。

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by aquariusaquarius | 2016-05-13 23:17 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2015年 07月 29日

3クラッチ目産卵

7月22日、夕方、コンテナに土入れた容器に雌を入れると10分もしないうちに後ろ足で穴を掘りはじめた。
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前回6月27日、前々回5月23日、間隔は気温の上昇とともに短くなって、1ヶ月弱で産むことがわかった。

途中何度も足の付け根の触診で抱卵しているのがわかった。


3時間後見に行くと、埋め戻しの最中。
5個掘り出しタッパーに入れる。



7月22日の卵
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1つを除いて殻が白濁している。


どうやら4個有精卵のようだ。

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経過

1クラッチ目、7個産卵、3個確保。白濁・発生せず。

2クラッチ目、4個産卵。1個白濁・発生せず。1個発生停止死。2個発生中。

3クラッチ目、5個産卵。1個白濁・発生せず。4個発生中?
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もう一匹のミツユビハコガメの雌は抱卵せず、今季はとっくに終了。

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未発生卵をつかって測定した。
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一番最初の1クラッチ目に産んだ細長い卵と比べて丸くなってよさそうな卵。
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by aquariusaquarius | 2015-07-29 09:42 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2015年 06月 27日

同時産卵

黄色いスポットの雌、午前中に触診にもよるが前回の産卵からつぎのクラッチを計算しそろそろかなと、土入りコンテナに入れた。
そして水をぶっかけて土を湿らせる。(雨上がりの感じで)
それから夕方になり見てみたら、産んでる最中だよ、もう一体の大雌が、そして黄色雌はすでに埋め戻しの最中です。
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大雌は去年の夏から居ますが今回が初産卵。卵の触診は確認していたが1週間ぐらいコンテナに入れて産卵待っていたのになかなか産まず。記憶を頼りに経験者談を思い出すと、水気がたりないと、こちらの雌にも朝に水をぶっかけたところだった。
そのため産む環境が整ったドンピシャってことで同時産卵になったのだろう。




まずは埋め戻している黄色スポットの雌

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前回の卵は7個産んで4個クラッシュ、3個無精卵発生なしで惨敗しました。
埋め戻してはいるが中はまたクラッシュしてんじゃないかと不安がよぎる。
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埋め戻しているところからどかしても埋め戻しをやめません。
ピンポイントで気を付けて手で掘ります。
一個取り出すとまだ奥にあります。
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今回はクラッシュなしで4個産みました。
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前回の産卵の後に即ダースモール雄と交配したので、うまくかかってくれていればいいなと。
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はいっ、次
大雌

蓋をあけてびっくりしたのか仕事が止まっています。
中に三個見えます。
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綺麗につぼ型に掘り出されています。
爪でひっかいてクラッシュは避けたいので、ここから卵を取り出すことにする。
ちょっと邪魔するが、ウミガメとか一度産み始めるとそのまま続行するということから大丈夫という感。
ピンセットでつまんで3つ取り出した。
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適当に拭いて入れた。
その後他の亀水槽の水替えしてたら、産み続けていたため見ると、一個クラッシュ。もういっこは無事ということで取り出して4個に。その後用事ではなれて1時間ぐらい経ってから戻ってみると埋め戻している最中。
そこからどいてもらって掘ってみると1個発掘。計6個産卵1個クラッシュで5個確保できました。

この才能をもっと別の事に発揮したらお金持ちになれるんじゃないかと私も思う。

好きこそ物の上手なれ

【意味】 好きこそ物の上手なれとは、どんなことであっても、人は好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早いということ。

【注釈】 誰でも好きでやっていることは一生懸命になるし、それに関して勉強したり工夫したりするので、自然に上達するものである。
芸事は、無理して嫌だと思いながらやっても、成長はないということ。
「上手なれ」の「なれ」は「なり」の未然形で、「こそ」に応じた係り結び。
「好きこそ上手」「好きこそ物の上手」ともいう。
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by aquariusaquarius | 2015-06-27 23:04 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2015年 05月 24日

産卵・初卵ゲット!

去年初産卵した若雌。あいにく卵を発見した時には多頭飼いのためクラッシュしていたが、産卵できる年齢であることがわかった。そして今年、卵をちゃんとした土の中に産ませようとやってみた。



つい先日卵を産む10日前まで、カメの抱卵確認の仕方がわからなかった。脚の付け根の腹側の隙間に指入れて感触を見るというのを今までやってはいたが卵の感触を得た経験が無かった。
そしてこのメツユビ親雌を触ってみると日に日に感触が大きくなっていくではないか、この時私はレベルが上がった瞬間だ。



そしてこれはもう産むのではないかと思いコンテナに土を15センチいれたものを用意した。
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5月20日、別のコンテナに入れていた時、餌を入れていてもこの日は食った様子が無い。不審に思い生きた虫をあげても反応が無い。なのでいそいで産卵場所を作って入れた。

21.22日餌食いはあまりよくない。
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23日、産卵はまだかなと思いコンテナ水飼いに戻して餌を与えてみるとよく食べる。
数時間後食べ終わったら土容器に戻した。
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24日、朝、産んだ様子はない。
 夕方、陸地は変化していないが、持ってみると軽くなってる。
昨日は飼っているのでデータを見る。

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462gから418gに大幅に体重が減っている。

44g減、これは産んで埋めたと確信。
掘ってみる。
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予想に反し土が硬く固められている方から出土。一個が姿を現した。
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その一つを取ってみると
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オーノゥー!オーマイガッ!クラッシュしとるでないか。
埋め戻しの時に足で割ったのか?
つぎつぎに割れて中味ブチマケたのがでてきます;;
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3層構造になっており、上の一個と下の2個が助かり3個回収。中の4つグチャグチャ。
右の3個が無事。


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内容物がべっとりと殻にブッカケだったので洗った。

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タッパー容器のハッチライトにいれて保管。
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割れた卵の殻を観察
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ドロガメとは卵の構造が違う。一重の卓球の球の脆い奴って感想。衝撃には強そうだが引っかかって敗れたらヒビが入らずに皮が裂けるような感じ。
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白身と黄身は弾力があり、3ミリの球状の白い塊があった胚の元だろか?


今後どうしたらいいんだろう。
産卵床が悪く力の入れ加減を間違えてクラッシュしたのだろうか?
この土は、私の家の畑の土で、隣が河川なので砂壌土という名の土だ。
細かい砂で、粘土のよう。
もう少し別の土質のものを使った方が良さそうだ。


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種雄。もし去年からの精子が貯蔵されているのなら上記画像の古参の地味な雄になる。
新しいオスはJRS冬で入手したダースモール。これと掛け合わせて2クラッチ目を狙ってる。



追記6月1日、白濁有りません、無精卵の可能性大です。
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by aquariusaquarius | 2015-05-24 23:54 | ミツユビハコガメ | Comments(0)