カテゴリ:ハラガケガメ( 83 )


2016年 04月 26日

ハラガケガメ孵化

ハラガケガメ多甲雌、12月9日産卵の3クラッチ目
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4月24日、↑いきなり卵から飛び出しているのを見つけるが、息絶えていた。
普通小窓が開いてからしばらくして出てくるが、いきなり飛び出しているのには注意。
酸欠?か、卵の中から出るのが遅かったと思われる。





同クラッチであと2個あったが、キャンドリングして空間は空いているけど血管が減少しているのを確認。

卵の開封をした。
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殻だけの除去ではなく、透明な内膜があるのでこれをちゃんと破らないと肺呼吸ができない。
膜を破って、呼吸できるようにしてから、ミズゴケの中に保管。

午後には這い出してミズゴケの中に潜っていた。まだヘソというか血管のあとを吸収しきれていないが大丈夫そうだ。



レオパードヘッドの雌からの卵と多甲雌の卵では、性格が違うということがわかった。

レオパードヘッド雌の卵から孵化する子は、中身ぎっしりまで成長してから出てくる。
多甲雌の卵からの子は、卵黄をすべて吸収しても卵の中にキャンドリングで見ると卵白で埋まった隙間がある。このため、埋まってないのでまだ孵化に時間がかかるとおもって油断すると早めに孵化してしまっている事態になっている。そして中身小柄の子。第一子をキープしているが、餌を食べだすとどんどん成長を確認しているので、単にスタートが小さいだけで、ハラガケベビーの育成としては何ら変わりはない。
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続いて、

1月4日、新多甲雌の4クラッチ目が始まりました

26日に見てみると開いているのを発見。
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このクラッチは6個中6個発生。
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by aquariusaquarius | 2016-04-26 20:01 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 04月 18日

ハラガケガメ多甲雌、産卵8クラッチ目

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4月18日の朝、産卵砂場に変化があり、体重も600g→550gに減少。



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多甲雌8クラッチ目産卵です。
取り出すと小ぶりなサイズで7個ありました。
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そこで20℃で保管ですが、そろそろ温室内の低温部も暖かくなってきており22度になってしまうので、常温室内で最低気温12度から最高気温の変動で放置してみようかと。








産卵が終わったらとりあえず掛ける。
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ハラガケガメ多甲雌、12月9日産卵の3クラッチ目が孵化。
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ベビーは小柄ですが親も大きいのでジャイアントフォームです。
夕方みたら1匹這い出てきた、多甲でした。
親が多甲だから、子も多甲になりやすいってことはないと思いたいですが、今のところこの雌からの子は多甲が多い。
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by aquariusaquarius | 2016-04-18 17:48 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 04月 06日

ハラガケガメ3匹孵化

4月5日3つの卵が開いてました。
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多甲雌12月9日産卵の7個のうち1つが孵化
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見つけたときは卵の下の部分にビビがはいって液漏れしてたのと、まだ内部に空間が見られたので心配でしたが顔の前の膜を除去して呼吸すると、あっというまにヘソに吸収。
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ここまで多甲雌の子はレオパードヘッドの雌の子よりも小さいです。








レオパードヘッドの雌の卵11月12日のと12月5日が一個づつ。
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卵によって発生開始がバラバラなので孵化する時期も違ってきます。

産卵初期のほうが発生するのがバラバラな傾向があり、後になっていくにしたがって揃ってきます。
おそらく産卵後に卵を冷やしたのが20℃付近だとまだ゜゛まだ冷やしたりないという感想。15度付近でガッツリ冷やすとその後、クラッチで孵化が揃うみたいです。
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今日は顔だけ。卵の中みっちりと詰まっています。黄身が大きい分中身も大きく育つのかも。
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by aquariusaquarius | 2016-04-06 19:37 | ハラガケガメ | Comments(1)
2016年 04月 04日

レオパードヘッドの雌9クラッチ目産卵

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まだ産みそうなのでそのまま飼育
前回3月10日で予定通りの産卵が4月3日にありました。

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いつもと違い、朝に上陸して産んでいるのを確認。水替えしている間に水中に戻ったりので掘ると



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7個出てきました。


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タッパーに入れます。




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卵が減って670g




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甲長は14.2cm



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雄の水槽に入れて交配させます。

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去年は最後のクラッチは卵の数が少なかったので、今回7個と多いのでまだ終わりではなさそうな予感。



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ハラガケカメ・レオパードヘッド雌
2014年 09月 28日1クラ・2個
↓ 22日
10月20日2クラ・4個
↓ 24日
11月13日3クラ・4個
↓ 24日
12月7日4クラ・5個 
↓ 31日
2015年1月7日5クラッチ目・5個、

2月10日、6クラッチ目、6個

3月11日、7クラッチ目、5個

4月9日8クラッチ目、3個
計34個
去年のデータも8クラッチも産んでいる。
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今季

1.3
2.5
3.6
4.3
5.7
6.6
7.6
8.5
9.7

計48個
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by aquariusaquarius | 2016-04-04 23:20 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 03月 26日

W孵化

11月12日産卵のレオパードヘッドの卵から孵化しました。
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卵の端があいてもすぐには出てきませんので、そのまま2日放置します。
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開いてから2日たったら隙間を確認してヘソが吸収しているかどうかを判断しまして、開けました。
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1匹目は甲ズレだったけど、今回は完甲のようです。(^O^)/
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そしてミズゴケの中に戻してもう2日。


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上のレオパードヘッド雌親じゃないほうの多甲雌からも孵化
11月10日に産卵。

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右の卵、タッパーの蓋を閉じようとしたら押し込みすぎてしまい、下にあった卵がクラッシュ。まだ早かったけど開いてしまったものは仕方ない。だいじょうぶそうです。
そして一日たったら自ら脱出していたので両方見ると両方多甲板(;´Д`)


計6匹目
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by aquariusaquarius | 2016-03-26 11:15 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 03月 23日

ハラガケガメ多甲雌、産卵7クラッチ目

産卵7クラッチ目
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3月21日、夕方。他の水槽を水替えしてたら、多甲雌が上陸してただ今産卵中なのに気が付いた。
いつも居ない間にそそくさと産んでいるので、ここまで腰を落として直に見るのは珍しい。

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カメラを取りに行っていざ撮影と思ったらすでに産み終えていて埋め戻しの最中すぐに水中に戻っていきました。


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砂を掘って取り出すと計7個ありました。
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そのうち一つが殻が陥没して割れていたので剥いてみた。
すでに黄身に変化があり球の黄身の半分が透明になっていて、これが俗にいう黄身が沈んだ状態というのだろう。下画像、矢印のところに白いモヤモヤした箇所があるが、ここが胚になっていく場所だろう。

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6個回収。ハッチライトに置く。


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タッパーに入れて低温にて保管。最近暖かくなってきたので最低気温が20℃以上になってしまいそうだ。
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この冬経験したが、15度で30日保冷でもその後に発生が始まるので20℃より良さそう。

発生と言えば、ただ今の発生数数えたら30個あった。よし順調。このまま保冷しているのもすべて発生すれば50個は孵化しそうな勢いです。嬉しい悲鳴で忙しさ
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by aquariusaquarius | 2016-03-23 02:45 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 03月 15日

新ハラガケ多甲雌の子☆初孵化

多甲雌の産卵が11月10日でその時の記事

2クラッチ目の中の一つでようやく3月15日孵化しました。
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多甲ではあるが頭の模様が素晴らしい雌と




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これまた美形絶倫の雄



それがこうなって
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11月10日から3月15日で約125日
そのうち30日を20度以下の冷却期間がありその後30℃で温めたので、
95日そのうち最初の一ヶ月は発生に大きな変化が見られなかったので、
65日これがおおよその発生スタートから孵化までにかかった時間になる。

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この雌との組み合わせで初の仔を得ることができました。
まだ同クラッチで孵化近くのが居るので近日中に孵化するでしょう。




ちなみに1クラッチ目は発生せず廃棄となりました。


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レオパードヘッド雌の子はミズゴケケースから出して水場デビューしました。
すでにコオロギに噛り付いています。

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残念、完品じゃない~、豆甲板があるわ。
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今後ハラガケベビーは現時点でミスさえしなければ20匹超えいくかなー?
しかもまだ産卵は続いているし冷温中なのもあるので目指せ30匹。
この中のを育成して各サイズで「とんぶり」に出してえなあ。
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by aquariusaquarius | 2016-03-15 21:58 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 03月 10日

レオパードヘッドの雌8クラッチ目産卵 と今季初孵化

どこまで続くのかハラガケガメ・レオパードヘッドの8クラッチ目。

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餌もそこそこ与えているので産卵しながらも体重は大台700gを突破。
甲長14センチです。


砂場が変わっていたので掘る。
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5個でした。


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そして即交配

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ようやく今季の1クラッチ目の卵が孵化です。


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キャンドリングで血管が縮小して見えなくなり空間が埋まるのを確認。
卵にヒビが入ってきたのでそろそろかと開けて見た。


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白身に包まれています。このままでは呼吸できないので口の前のを取り除くと、


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ぱっくり。


168日、過去最高に掛かった。
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by aquariusaquarius | 2016-03-10 18:18 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 02月 25日

ハラガケガメ産卵・新雌6クラッチ目

ハラガケガメ多甲雌、
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前回が1月28日だったので、そろそろ産むかなと産卵床を湿らせたりして待ってました。
2月25日朝見ると砂場が荒れていたので産んだとわかります。
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体重も約590gから555gに落ちて軽くなっていたので掘りました。

どんどん出てきます。

殻の調子も良さそうです。

過去最高の8個!
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タッパーに2分割して保管しました。
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そして雄と交配させます。

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まず乗っかります・・・たまに後ろ前なのは一瞬だけ。

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すぐに正位置に。




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「→」の雌の尾がまっすぐ後ろに伸びています。
そんで雌が首をしまったままで逃げないと上手くいきます。







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片足と尾で雌の尻尾をホールドしたら、挿入されて性交です。


雄は常に発情?しているのでいつ雌をいれても交尾しますが、産卵後の1回だけ。=一ヶ月に、もう一体の雌も居るので2回はヤリマス。


貯めた方が精子の量も多いかと思ったが貯蔵している精子が古くなると受精率が下がるかもしれないので常に新しい精子が作られるように適度に抜いたほうがいいんじゃないっすかねえ。

それが産卵前期よりも産卵後半は受精率が上がるということなのかもしれません。
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by aquariusaquarius | 2016-02-25 18:41 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 02月 22日

第3の雌、初交尾

ハラガケガメ3匹いる雌で一番小さな雌で年齢的には2の雌多甲の奴と変わらないが、まだ体重も軽く500g超えていない。
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この第三の雌は、2012年10月に頭の模様に惚れてベビーだったころに購入し、白容器で飼っていたら甲も顔も真っ白になってしまい「コレジャナイ感」、サイズも大きくなってきたので別の水槽で視界が黒っぽい環境で飼育しだしたら頭の模様も甲羅の放射も復活し大変身を遂げた。亀は体色変化するもんだなあと思った。
某所の顔が真っ赤なホオアカドロガメも真っ白な容器で飼われているのではないかと思う。
黒色素を人為的に減少させるハイポ化は成長期の亀のベビーで作る?仕上げることができるだろう。
ただ憶測だが、日光ガンガンにあたって甲羅干しするような亀には向かないかと思う。
ドロガメ・ニオイガメ・ハラガケとか水の中にいるようなやつらに効果ありそう。



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数か月前・・・・
我が家ではオスよりも小さい雌だったので、まだ若そうな感じがするが試しに掛けてみようと雄の水槽に雌を投入。しかしパニックになった雌はすぐに逃げまわるだけ。これでは交尾どころではないのですぐに離す。





本日

物は試しに雌を入れてみる。するといつもと反応が違う。
雌は甲羅に閉じこもったままだ。そして雄は雌の上に陣取りホールドする。
雄は雌の尾と総排泄紅を長い尻尾の先で弄っていく。しかし雌のサイズがいつもと違うのでなかなか雌の尾を見つけることができず、甲羅の上で雌の顔に雄の尾を入れようと前後逆になったりもした。
その際、いまでの雌の反応は尾を下げていたり横に向けたりして、交尾を拒むようなしぐさをしていたが、今回は尾をまっすぐ伸ばしたままだ。
たぶんこれが受け入れる態勢が取れたというようなものだろう。
雄の尾と片方の後足で雌の尾を挟み込んで固定すると手は放してしまう。
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隙間から覗くとニョッキリ挿入されていたので掛かっているとは思う。
ベビーから飼育して3年半で初交尾に至った。となるとこれで卵産んで受精確認できれば性成熟に達したということになる。
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ハラガケガメは雄で4年。雌で4年で性成熟に達するということがわかった。亀は遅そうという先入観があったが、意外に早いと感じた。
ちなみにコーンスネークで2年、レオパ1年でガッツリ急げばアダルトになってしまうので爬虫類から見ると亀は遅いだろうが、カメ全体の中ではハラガケガケは4年でというのは最短かもしれない。
イシガメの雄で3年でアダルトかもしれないが雌はもっとかかりそうですから。

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ハラガケガメはTSDじゃなく性染色体で雌雄が決まるといわれているが、なんか鳥っぽいよね。
ということは交尾=発情=(卵製造)かもしれない。
交尾によって排卵がおこり貯精できるので卵黄が作られた際に受精するのではないかと。

今日交尾したということは、予定だと1ヶ月から1ヶ月半後に産卵があるかもしれないと予測してみる。




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左足と尾で雌の尾をクロスさせてホールドしている様子。
雄の脚の裏側にはヤスリ状の鱗の集まりがあり、このホールドの時に滑り止めになっている。
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by aquariusaquarius | 2016-02-22 23:21 | ハラガケガメ | Comments(0)