カテゴリ:ハラガケガメ( 85 )


2016年 10月 24日

ハラガケガメ三連オール産卵


10月23日、朝温室に行くと上陸の跡があったので掘ってみる。

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産んだのは「レティクラ」
5個ありました。
2クラッチ目
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形と量安定しています。

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そして雄と交配。
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これだけでは終わりません。








そのすぐ隣で新雌が産卵中。


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昨日も上陸した形跡があったが産んでなかったので、砂地に水撒いて湿り気を与えました。
読みはあたりのようで。

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前回1個だけで心配でしたが、2クラッチ目4個産みました。しかし形質が安定していません。
長細いのやら過カルシウムのやらで、前回から一ヶ月以上も間が空いてしまったため卵の出来がイマイチな感じ。
昨日まで、それまで一回も上陸したことはなかったので、親の気分かもしれない。
そして交配。レティクラと同じ日にですが、雄は2発目w
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うーんこの体格差。雌が小さいです。でも卵の大きさはいっちょ前。




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そして24日。

仕事から帰り、メンテしているとレオパードヘッドのところの砂地が変わっている。
あとのこり一頭の本命レオパードヘッドの産卵が今季はまだでやきもきさしていましたが、掘ってみるとありました。
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2個でした・・・少なっ!

今季は産まないのかと心配してましたがとりあえず1クラッチ目なんで少なくてもしょうがないかな。

この後雄と掛けて1月以内に産めば、産卵サイクルができるのでここからも大事なのだ。


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この体格差w雌がどんどん大きくなってきてます。

雄は2日連続の3発w
できれば日を置きたいところ。あしたも頑張ってもらってレティクラ雌と再掛け。次の日は新雌、また次の日はレオパードヘッドと2周させる。

最初のレティクラ雌との交配はしばらく前回からの交配が間開いてしまったので、溜まった精子が古くなっていると思われるので、常に新鮮な精子を使ったほうが受精率は上がる。





今年は産卵が遅れた原因は、温室内の気温が下げられなかったためだ、なんせ子亀が多く育成されているので温室内を28度にエアコンで保っていた。
とんぶりで全部売れてしまえばガラス温室一個で全保温でできたかもしれない。
子亀・レオパ・小蛇など減ると同時になにか増えてるので、匹数があまり変わってないw

なので新たにガラス温室を注文するが、人気らしくて2週間待たされた。
で、ガラス温室を組み上げて、温めたい奴らを収納。


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そして温室内は換気扇まわして日中最高気温を25℃付近に夜間22℃位。
そしたらハラガケガメは産卵しましたとさ。
やはり、気温の低下を狙って産卵期スタートするようです。
ここですぐに冬にしてしまわずに、ゆっくりと冬、つまり秋が長く続くとクラッチ数増加が狙える。

気が付いた時は春になってて、気温の上昇を感じたハラガケガメが産卵を停止するといったのが去年。


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ハラガケガメの卵はクールインキュベーターに、15度設定です。
ここに一ヶ月保管して温めれば、発生開始します。
他にも利点があって、産んだ後そのまま保温して孵化させると発生開始日がバラバラで孵化日も開きがあるので、一旦冷やしてリセットし温めて再スタートすると、一斉に発生スタートするので、だいたい同じぐらいに孵化するのでわかりやすい、育てやすい、一括でベビー管理できるとかあります。





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by aquariusaquarius | 2016-10-24 22:05 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 09月 28日

ハラガケガメ産卵スタート・レティクラ雌

9月26日.27日と陸の砂場に変化が見られたが掘ってみても何もない。

9月28日、今日も陸の砂場に変化が見られたので掘ると卵有りました。

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産んだのは多甲雌ことレティクラ、今季1クラッチ目産卵です。

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3個と少ないですが産んだので早速雄と交配させます。







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前期と比べて、卵のサイズが大きくなっている。
洗ってハッチライトに入れます。少なかったので白雌が産んだのと一緒に保管してます。
そして、まだ常温で保管してます。とんぶり終わって温室片付いたらクールインキュベーターをセットしたいと思います。



産卵は予定通りに行われましたが、温室内の気温がまだ下がっていないので10月になるかと思ってた。
現在育成中の亀・レオパベビー容器が温室内に置かれているので、エアコンで28℃にしてある。
とんぶり市で出ていけばスペースが空き、温室内を穣本と同じに管理できる。最低気温が外では20℃付近になってきたので、温室内だと換気扇で外気を取り込んで25℃からゆっくりと20℃付近に持っていきたい。

するとハラガケガメは秋の気温の低下を感じて産む。

そして気温の変化がゆっくりで長く続くといつまでも秋と感じて産み続けクラッチを増やすという作戦。
これは今年の冬から春にかけてだが、気温の上昇が感じると産卵が止まるようだ。
まだ憶測だが日本のCBに対しては有効な技だと思われる。
今日の格言、「ブリードに気候は味方」





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by aquariusaquarius | 2016-09-28 22:38 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 09月 15日

ハラガケガメ最終クラッチ・開封。

ハラガケガメ多甲雌「レティクラ」、産卵8クラッチ目の卵



最後のクラッチ7個全部発生しました。

とんぶり市用に持っていくので、そろそろ頃合いなのでキャンドリングで確認しつつ開封しました。



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よーし、全部同じように育っていました。
開封にもちょっとコツがあります、過去ログみればわかると思います。
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全部生き残れそうです。


ということは、前期のレティクラ雌の結果が出ました!


子亀数、・・・・・32匹!
いえーい、初産卵のシーズンだったのにいきなり2桁どころか30越えで、われながら凄いな。

さらにレオパードヘッド雌の子25匹も足すと・・・・57匹!!!!


いろんなところに旅立って行って今年は私の「はちゅライフ」が充実しましたねぇ。

まだまだとんぶり市で売り切りたいと思いますので、高額なエサ代+消耗品確保のため、とんぶり市では買ってください。
すでに結果が見えているバキバキなレオパードヘッドから細かい模様から大粒な模様から個体差あります。
あまり模様が出ていないのは特価にて、今回生まれた、まだ黒豆ちゃんなのも持っていく予定です。

ちなみに売れ残るってことはありません。
とんぶり市で売れ残ったのはショップさんに行くと決めてあるので、ハラガケ子亀の世話から解放されるでしょう。


今年はレティクラの子♂♀1匹づつキープするつもりです。






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by aquariusaquarius | 2016-09-15 19:37 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 09月 15日

ハラガケガメ今季初産卵は新雌の初産卵。


ハラガケガメ第三の雌、大きさはそろそろ大人のサイズだったので去年は掛けたけれど産まなかった。
そして満を持して、今年の夏から交配していた。



9月14日。朝、陸地に上がって潜っているのを目撃するが午後には水場に戻っていた。
掘ってみると何も出てこない、そして砂場に湿り気が足りない。

同日、「山砂」を買ってきて全量敷きなおした。



15日、朝、電気を付けに行くと後ろに掘って産卵の態勢に入っていた。


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この掘り方は産む体勢に入ったにはいったようだ。
放置するしかない。






昼に見ると水中にいるので産み終わったようだが忙しかったので夕方に掘り出した。



産んでいた場所を掘っていくと・・・・・

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ありました、初産卵です。




しかもサイズが大きい。







その他は・・・・・無い・・・一個だけ!




異例の少なさですわ。


















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長径3.7cm、



普通は3.2-3.5ぐらいなので、このサイズは今まで無いな。









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普通にセット。
丁度クールインキュベーターが空いたのでまた稼働です。

設定温度は15度にしたいので常温→20→15と移行したい。












そして水中でくつろいでいる雌には、速攻で交配してもらって次クラッチに期待。


産卵したことだしいいかげん名無しのままではカッコつかないのでなにか模様にちなんだネームを考えなければ。


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肌荒れと、水槽が白底っぽいので頭の模様が抜けかかってきてます。水底を黒にしなければ。
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甲羅は初め無班でしたが、水底白で飼っていた時の名残。
グレー底にしてから頭の模様が出てきて、甲羅も下から模様が現れました。


追記・夜
雄と交配のため入れて置いたら、逃げ出したので雄に追い掛け回され噛まれて後ろの縁甲板負傷。
けっこう激しくて一枚剥がれて甲羅の骨が見えてる・・・。
交尾から逃げるということはまだ腹に卵が残っているのかもしれないな。












この雌2012年10月ごろ甲長6センチぐらいで入手したもので大きさから2012年生まれだと思われます。

そして2016年9月、産卵に至りました。
ということは4年で産卵です、亀にしては早いほうだと思いますが、第2雌「レティクラ」のほうが3年で産んでますのでこちらは一年遅れてのスタートです。でも早いね。カメの種類の中で最速か?



なるほどだんだんハラガケガメの生態が見えてきた気がします。
本気でやれば3年で性成熟するのでカメの繁殖をしてみたいって方に最適な亀かと。
なにより飼ってて面白い。だんだん模様が変わる変化を楽しめる。飼い方が簡単。産卵のための場所取らない。
良いことづくめではないでしょうか?




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by aquariusaquarius | 2016-09-15 19:17 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 09月 13日

ハラガケガメ孵化

ハラガケガメ・レオパードヘッド4/3の最後のクラッチが孵化。3個あり、1匹はすでに出て潜ってしまいました。でたのは多甲でした。
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画像の2つは今現在出て潜っております。これにてレオパードヘッドの子は全て孵化したことになります。
その数、産卵末48個でそのうち孵ったのが25匹
シーズン初期が無精卵がめだちましたが、後半は成績が良かったです。

レティクラの3月21日産卵の卵も残り一個も孵化しました。
レティクラの卵はあと7個残っており、キャンドリングでほぼ卵黄も吸収しおえて出てくるの待ちですが、とんぶり市に持っていく予定なので15日をめどに一斉に開けます。

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by aquariusaquarius | 2016-09-13 19:49 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 08月 18日

ハラガケガメ孵化


ハラガケガメレオパードヘッド雌の4月3日の卵の一つが8月15日に開きました。

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3日中ですごしたのでシッカリした体で登場
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4月3日の卵も残り2つが孵化待ち。
4月3日のクラッチといえば、前期の最後のクラッチで9クラッチ目でしたね。
去年のクラッチはたくさん産んでくれました。



次があるとすれば、あと一ヶ月もすれば産むかと思います。
今年は雌親の体も大きくなったので、多産を期待しております。






育成ベビーをば


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多甲だけど頭の模様はバッチリですなのが2匹います。
多甲を気にされないのであればそのぶんお買い得。

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こいつは完甲のトップ個体。






雄親のあくび(´Д`)

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一歳♀寝ています。
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by aquariusaquarius | 2016-08-18 04:37 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 08月 10日

レオパードヘッドの仔孵化。


8月8日レオパードヘッド雌の卵4/3が1つ孵化


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親は交尾に励む
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2015CBの♂♀
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by aquariusaquarius | 2016-08-10 06:54 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 08月 04日

ハラガケガメ孵化情報と種親交配

ハラガケガメ3月21日産卵のレティクラ卵と4月3日産卵のレオパードヘッド卵を2個づつ開けました。

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日数的にではなく、内部をキャンドリングで卵黄の吸収具合と、体の周りにある血管の消失を見て頭の方から殻を少しだけ開きます。顔だけ出て体は出ない感じで開けると、もし卵黄が大きくても内部に留まって吸収させる時間が必要。











レティクラの子
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レオパードヘッドの子
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ここで殻を割っただけではダメで、顔の前に覆っている透明な膜を取り除いてあげよう。
そうすることで呼吸ができるようになって成長スピードが上がる。

普段は内部から膜を切り裂いてから殻を自ら割るので、先に殻が割れていては膜を押し付ける殻が無いとプヨプヨして破れずらい。
窒息しないように、ここんところを注意しよう。

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八月ハラガケガメの恋の季節。
というわけでもなくただいつでも雄がやりたいだけ。
この時期掛けると秋になって温度の低下とともに産みだす予定。


雄の水槽にメスを入れると、すぐに乗っかる。この時、お互い顔を見合わせてはいけない。
雌の後ろ姿を雄の前に置くようにする。雌が驚いて暴れたり、反射的に噛みついたりすることもある。

まず雄が乗っかると雌の動きが止まりちぢこまると良い。
この時に雌の尾がまっすぐ後ろの方に向いていれば、受け入れ態勢OKということ。
尾が巻いてしまうとまず逃げ出すので、雄が捕まえるのに大変になる。






7月29日にまだ産卵経験が無い新雌と交配。
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8月1日にレオパードヘッド雌と交配
画像無し





8月3日にレティクラ雌と交配
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雄の精子が新鮮なほど結果が良い気がするので、3日ぐらいチャージしてから、メスを変えて交配してます。
とりあえず1巡したけれど、もう一回交配した方がいいでしょう。



ハラガケは交尾することで雌の中で卵ができるという仕組みではないかと思えてしまう。
交尾から1.5ヶ月から2か月のうちに最初の産卵が行われるだろう。
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by aquariusaquarius | 2016-08-04 15:46 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 07月 26日

孵化情報

7月12日。
10月19日に産卵したレオパードヘッド雌の卵で発生が遅れていた1個がやっと孵化。


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266日かかった、今まで最長記録。
発生が始まるのが遅かった。
白濁はしていたが、内部で小さな血管の輪ができてからしばらく変化が無かったが、春になる頃にようやく発生が進みだした。
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ゆっくりと成長し、最後はキャンドリングで卵黄が無くなったのを見計らって顔の所を開いた。
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7月19日
レオパードヘッド雌の12/29日産卵のが孵化。
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2/25日産卵、レティクラ雌(多甲雌の名前改め)の卵が7月20日孵化。
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上同じく7月25日孵化

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ハラガケガメ色々育成中
2016CB
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2015CB雄
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2015CB雌
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去年の残した雄と雌。レオパードヘッド+放射柄甲羅。
今年生まれた兄弟も同じように成長すると思われます。参考個体。
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by aquariusaquarius | 2016-07-26 21:56 | ハラガケガメ | Comments(0)
2016年 07月 10日

孵化

ブログはメモ張代わりだなあ。長い事単一で続けているけどブログの運営終了しちゃったら消えちゃうのかと思うと紙媒体で残したほうがいいんじゃないかとふと思うのであった。
レオパードヘッド雌の子12月29日産卵。
7月9日に開いて、翌10日に孵化。
多甲ズレでした。
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by aquariusaquarius | 2016-07-10 21:55 | ハラガケガメ | Comments(0)