2017年 04月 29日

ミツユビハコガメ産卵・オレンジスポット雌

昨日に続いてミツユビハコガメの産卵です。

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今回はオレンジスポット雌の産卵がありました。
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この雌が今季一番最初に触感で抱卵を確認した。
お腹の中も卵でいっぱいだったのでこれは数産むぞと思った。



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2日前、506g

産卵後466g

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28日、朝からの餌やりでは食っていました。



夕方水替え後、ランプを消す。この時、室内や他の水槽からの光だけ。
動きが活発になってきた。

PM6時、産卵場所に移す。


(なぜこのタイミングかと言えば、普通産卵は夕方から夕暮れ夜に掛けて産むものなので、それを再現しているつもりです。日中体が温まっている。ライト消すと体温が下がり出す、産む日は雨上がりが良いぞということで産卵する土に水掛けて湿らせてやる。照明の明るさを下げ薄暗くする。という風に自然に起こることのポイントを人の手で置き換えてやると上手く産卵行動を起こすことになります)



8時埋め戻している。

9時取り出しました。


穴は深くまで掘ってあった。
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取り出していくと小さめな卵が7個も出てきました。

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いきなり初っ端からTSDで分けることに、容器は別にした。
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昨日産んだ黄色スポット雌の卵との比較。
黄色のは2倍の大きさもある。

黄色のもTSD雄狙いなのでオレンジのもこのまま一緒に保管した。
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黄色の左上は白濁が始まっているようです。




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次は大雌ですが数は少なさそうです。



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# by aquariusaquarius | 2017-04-29 00:04 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2017年 04月 27日

ミツユビハコガメ産卵・黄色スポット雌

前回記事で冬眠から起こしたミツユビ達をトマト温室内で少し温めて起こしました。

その後亀温室内に取り込みもう一段階上の温度に慣らします。
20℃位で配合飼料を与えてみますが食べるのと食べないものがいます。
そしてコンテナに♂♀入れて交配スタート。
余り温度が高くないので活性は今一つ。
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バスキングライト50wをクリップ付きソケットで中の片側につけて温度をあげます。

交尾している日が3月30日ぐらいです。

下の画像は別の雌が交尾しています。



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一通り交尾したかな?4月10日ぐらい。
そして雄がいると安心して餌食べにくいので雄を取り出します。

そしてなんでも食べさせます。
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この時期、配合飼料は食いが悪いですが一応置いときます。
中心は虫・肉・トマト。
細かく書くと、冷凍コオロギ、冷凍マウス、冷凍ヒヨコ&ヒナウズラ、冷凍マウス、ジャイアントミルワーム
肉、鶏肝臓、鶏胸肉。
トマト(自家産)

食えるものなら何でも与えよう。
(なお、野外飼いではまた別の方法がよろしいかと思うのでマネすると失敗します)


温室内では日中バスキングランプで体を温めているので消化も良いです。

そして、すぐに汚れるので水替えを日に何度もやります。
水が糞で汚れると食べなくなるので綺麗な状態=食べる。
食べる量増える=卵形成








すると交尾から20日ぐらいで触診すると卵の感触を感じます。
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そろそろなので体重を量ってみました、2017年4月26日488g
この夕方やる気無さそうだったのでそのまま。





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4月27日
日中は餌を食べている。
ミツユビは産卵前に食欲落ちたりし無さそう。

夕方、日課の水替え。
水替え後ランプは消した。(夜は消してます)
他の水替え作業をしていると、ガタガタと壁に向かって登ろうとしたり他の亀を乗り越えたり忙しい。
触診でも卵が硬くなってきてはいるとそろそろだなと産卵用コンテナに移動する(PM6時)。


「産卵用コンテナは、白い蓋つきのコンテナに中に土を15センチほど入れて踏んで固めたもの。
そして仕上げに水を撒いて雨上がりのような感じにします。」







そしてPM8時に見に行くと埋め戻している最中でした。

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予想通り産んでました。




体重を量ると488gから452gに減っています。
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土にの中から取り出すと、これまた大きい。
去年に産んだ卵よりも大きくなってる。
よって球数は少な目の3個
ええ触診でも少ないというのが解ってましたし体重も軽かったですね。

おそらく冬眠後に十分餌を食べていないな。
多頭飼いなのでこの個体がどれだけ食べているかは把握しずらい。
まだ2クラッチ目を産まなくてはならないのでもっとゆっくり食べれるところにしなくてはならない。

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タッパーにハッチライト
このあとすぐに白濁が起こるかどうかで有精卵が決まる。
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まずは第一クラッチ目はTSD雄設定で行きます。
発生が始まれば次クラッチは雌へ


この親の組み合わせの雄は2年前に孵化した子を育成中で現在11センチほど、顔は赤と黒で父親似になってきてます。
参照に、
将来の種雄にするのにもってこいの血統です。
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雌親をコンテナ戻したらまだ後ろ足で埋め戻しを続けてました。




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# by aquariusaquarius | 2017-04-27 22:18 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2017年 04月 26日

ハラガケガメ孵化

ハラガケガメ孵化

4月25日、11月19日産卵のレティクラ3クラッチ目の卵から顔が出ていました。
今年レティクラの卵はやっとこさの2匹目、孵化数が少ないです。

横に「レオ」と後書きしたのは間違い。過去ログ調べたらレティクの卵でした。
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去年の子のギャラリー
網目柄のレティクラの子
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同親からの子ですが、別タイプもいます。
環境で色が変化するタイプで黒感受性
前者が白地に黒班ならこちらは、黒地に模様が入るタイプ。
なので黒容器で飼う方が模様が綺麗に出る。
白容器だと体色が白くなり模様が消えます。
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こちらもレティクラの子ですが皮膚が黒いです。
甲羅の無地は白容器での名残。
成長線からは黒い放射柄が出始めております。
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# by aquariusaquarius | 2017-04-26 02:48 | ハラガケガメ | Comments(0)
2017年 04月 16日

ヒメハコヨコクビ産卵

時系列順に・・・
2015年 11月にアダルト・トリオを入手

前の飼い主の所で2015年の夏に産卵したとの情報あり。
2015年から2016年
温室内の気温が低い所でクーリングさせてみた。
初夏になり、ウォータータブで外飼い。
夏、夏に産卵とのことなので期待したが産卵はなかった。
クーリングが足りなかったようだ。

夏を越え秋に気温の低下とともに食欲はなくなり動かなくなる。
水温が10度になったころを見計らって室内の暗室で冬眠。

仕様は、コンテナにミズゴケを1/4入れて水を水深8センチ入れた中にアダルトトリオを入れた。
12月7日まで冬眠させた。
そのころ最低水温は5度くらいまで下がった。日中は10度と気温差がややある。

ここで切り上げたのは、鼻先と瞼に肌荒れが起こったため限界かな・・・と。
温室内に取り込み、徐々に温度を上げていった。

まず肌荒れをどうにかしたかったのでエギゾジア掛けてから乾燥させてみた。
そして温室内でも冷えるところに置いて馴化させた。




2017年元旦、
120cm×60cm水深10センチぐらいのランチュウ水槽に入れた。
水温は18℃と低いが、バスキングランプで温められるところを作った。

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雌はバスキングしている、雄は水中にいて雌が下りてくるのを待っている。

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この環境で2月10日まで置いた。
なぜならヨツメイシガメが冬眠明けでこの容器に入るから。



ハラガケガメが産卵しているのと同じ水槽の80×40×22センチの水槽に移動させた。
前日に水槽丸洗いで、フィルター稼働し砂地もセットした。



2017年2月3日に大雌299g、中雌239g、小雄177gと記録してあった。
本日卵を見つけた後に量ったら大雌273g、中雌240gになっていた。
なので産卵したのは大雌で確定。



今日はハラガケガメも産卵シーズン終わったので、一応確認で砂地を探ってみたがやはり何も出てこない。
そして手が砂で汚れついでなのでヒメハコヨコクビの砂地を探ってみることにした。
ほとんど期待していなかった、一週間ぐらい前にも軽く掘って見たが何も見つけ出すことができなかった。
しかし今日は何となく底まで掘ってみようといつもよりも範囲を広げてみたら・・・、なにやら指に感触が!

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卵だ!殻が柔らかい。
やばいもう指先一つ掘っていたら指刺さっていた。
こんなに甲長ぐらい深く産んでいたのか、盲点だったわ。


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掘り出していきます。
すでに卵の黄身が沈んでいて、血管は見えるし胚も育っているではないか。
おいおい、もう有精卵確定じゃないですか。
卵の上下と角度を変えないように慎重に・・・。
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砂を洗ってみた。中に胚が育っている。
いつ産んだのか不明。
昨日今日じゃないな。
一か月前ぐらいかもしれない。
とりあえずこの水槽に移動した3月10日から、それから4月までの間かと思われる。





なことを考えながら掘り進めると出る出る、
14個!
そのうち1つは割れて卵がつぶれて液漏れしている。
なので13個確保できた。

割れていた卵を割って観察したら、中に血管と3ミリぐらいに育った胚があった。
まあ、このまま育っていてもダメになっていただろとう諦める。

そして13個全部有精卵。胚入りです。

こんなに卵を産んだからには孵卵温度設定でTSDで雌雄分け狙おう。
すでに発生が進んでいるので今さら温度を変えるのは無意味かもしれないが一応やってみよう。




タッパー容器にハッチライトを入れはしたが、やっぱりやめた。
卵の殻というより皮から水分奪われると考えた。

ヒメハコは他の先輩方の時間が経つにつれて卵が萎んでしまうという現象を聞いているので他の亀の卵とはちがうなと思った。
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ハッチライトも入っているがバーミキュライト中心の床材にしてみた。

それを3セット。
5個のタッパーを26℃設定。
6個のタッパーを30度設定。
2個のタッパーを28-30℃設定と分散させた。


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今回産んだ「大雌」
甲長12cm。体重273g。




もう一匹これよりも小さい雌がいるのだが体重は変わらず・・・、
肉が余って太り過ぎ・・・こいつも産んでくれるかどうか?


それとも2クラッチ目が存在するのであろうか・・・、

続く

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# by aquariusaquarius | 2017-04-16 23:02 | ヒメハコヨコクビガメ | Comments(0)