あくえりあす の 水草水槽ギャラリ~&亀

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2017年 03月 05日 ( 1 )


2017年 03月 05日

ハラガケガメ孵化今期一号

3月5日
卵の換気のためタッパーを開けて中見たらすでに孵化して腹も塞がっていました。
この卵はレティクラの9月28に取れた卵。まだ左に1個控えています。
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今期の卵は不調でなかなか発生してくれず、腐っていく卵多数。
何故こうなったかの予測は産み始めたときまだ夏といってもよい水温気温も28℃位。そこへ産んだ卵を15度という低温にさらして保管したことがいけなかったのかもしれない。
急激に冷やされ胚死亡という結果だったのかもしれない。
夏は冷やしても20℃位にしとけばよかったようです?
そんなこんなで苦労してようやく今期1匹目が孵化し喜んでいます。
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さて気になるのはこの緑の物体。
これは何かといえば人工芝のパネルマットを裏返したもの。
うちではハッチライトを使用するのですが一見水分が無いように見えてタッパーに入れて湯煎インキュベーターに入れておくとタッパーの蓋に水滴が常についてしまいます。
それで上から雨のごとく卵に降りかかるのですがこれには新しいキッチンペーパーを換気のたびに取り換えることで中の水分を捨てている。
しかし卵と接地するハッチライトからの水分が多すぎて卵のひび割れが起こりやすいです。
他の亀の卵はハッチライトでちょうどよいのですがドロガメ・ハラガケガメのような鶏卵状の卵は乾燥・一時的な水濡れに対しては強いが、水分を外から吸ってしまった卵の内部からの膨張には弱く卵下部のひび割れがよく起こる。
今回の卵も下部にひび割れを起こしており、瞬間接着剤でこれ以上割れて内膜が破れるのを防いだ。
だが後手にまわってしまってはチャンスを逃がす。
そこで卵との接地面を離してみてはどうかと考えられたのがこのスノコ。
表面では転がってしまうので反対の凸凹に卵を置いてある。
よって下からの水分が卵に浸みないようにした。これにより以降の卵からひび割れはまだ確認されていない。
卵がニワトリのようなのでニワトリの孵化をまねて気中水分だけで孵化させることにした。
これが今年新たに考え出したことだ。

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久しぶりの下水の臭い。

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by aquariusaquarius | 2017-03-05 21:32 | ハラガケガメ | Comments(0)