2016年 10月 24日

ハラガケガメ三連オール産卵


10月23日、朝温室に行くと上陸の跡があったので掘ってみる。

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産んだのは「レティクラ」
5個ありました。
2クラッチ目
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形と量安定しています。

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そして雄と交配。
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これだけでは終わりません。








そのすぐ隣で新雌が産卵中。


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昨日も上陸した形跡があったが産んでなかったので、砂地に水撒いて湿り気を与えました。
読みはあたりのようで。

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前回1個だけで心配でしたが、2クラッチ目4個産みました。しかし形質が安定していません。
長細いのやら過カルシウムのやらで、前回から一ヶ月以上も間が空いてしまったため卵の出来がイマイチな感じ。
昨日まで、それまで一回も上陸したことはなかったので、親の気分かもしれない。
そして交配。レティクラと同じ日にですが、雄は2発目w
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うーんこの体格差。雌が小さいです。でも卵の大きさはいっちょ前。




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そして24日。

仕事から帰り、メンテしているとレオパードヘッドのところの砂地が変わっている。
あとのこり一頭の本命レオパードヘッドの産卵が今季はまだでやきもきさしていましたが、掘ってみるとありました。
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2個でした・・・少なっ!

今季は産まないのかと心配してましたがとりあえず1クラッチ目なんで少なくてもしょうがないかな。

この後雄と掛けて1月以内に産めば、産卵サイクルができるのでここからも大事なのだ。


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この体格差w雌がどんどん大きくなってきてます。

雄は2日連続の3発w
できれば日を置きたいところ。あしたも頑張ってもらってレティクラ雌と再掛け。次の日は新雌、また次の日はレオパードヘッドと2周させる。

最初のレティクラ雌との交配はしばらく前回からの交配が間開いてしまったので、溜まった精子が古くなっていると思われるので、常に新鮮な精子を使ったほうが受精率は上がる。





今年は産卵が遅れた原因は、温室内の気温が下げられなかったためだ、なんせ子亀が多く育成されているので温室内を28度にエアコンで保っていた。
とんぶりで全部売れてしまえばガラス温室一個で全保温でできたかもしれない。
子亀・レオパ・小蛇など減ると同時になにか増えてるので、匹数があまり変わってないw

なので新たにガラス温室を注文するが、人気らしくて2週間待たされた。
で、ガラス温室を組み上げて、温めたい奴らを収納。


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そして温室内は換気扇まわして日中最高気温を25℃付近に夜間22℃位。
そしたらハラガケガメは産卵しましたとさ。
やはり、気温の低下を狙って産卵期スタートするようです。
ここですぐに冬にしてしまわずに、ゆっくりと冬、つまり秋が長く続くとクラッチ数増加が狙える。

気が付いた時は春になってて、気温の上昇を感じたハラガケガメが産卵を停止するといったのが去年。


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ハラガケガメの卵はクールインキュベーターに、15度設定です。
ここに一ヶ月保管して温めれば、発生開始します。
他にも利点があって、産んだ後そのまま保温して孵化させると発生開始日がバラバラで孵化日も開きがあるので、一旦冷やしてリセットし温めて再スタートすると、一斉に発生スタートするので、だいたい同じぐらいに孵化するのでわかりやすい、育てやすい、一括でベビー管理できるとかあります。





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by aquariusaquarius | 2016-10-24 22:05 | ハラガケガメ | Comments(0)


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