あくえりあす の 水草水槽ギャラリ~&亀

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2016年 09月 15日

ハラガケガメ今季初産卵は新雌の初産卵。


ハラガケガメ第三の雌、大きさはそろそろ大人のサイズだったので去年は掛けたけれど産まなかった。
そして満を持して、今年の夏から交配していた。



9月14日。朝、陸地に上がって潜っているのを目撃するが午後には水場に戻っていた。
掘ってみると何も出てこない、そして砂場に湿り気が足りない。

同日、「山砂」を買ってきて全量敷きなおした。



15日、朝、電気を付けに行くと後ろに掘って産卵の態勢に入っていた。


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この掘り方は産む体勢に入ったにはいったようだ。
放置するしかない。






昼に見ると水中にいるので産み終わったようだが忙しかったので夕方に掘り出した。



産んでいた場所を掘っていくと・・・・・

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ありました、初産卵です。




しかもサイズが大きい。







その他は・・・・・無い・・・一個だけ!




異例の少なさですわ。


















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長径3.7cm、



普通は3.2-3.5ぐらいなので、このサイズは今まで無いな。









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普通にセット。
丁度クールインキュベーターが空いたのでまた稼働です。

設定温度は15度にしたいので常温→20→15と移行したい。












そして水中でくつろいでいる雌には、速攻で交配してもらって次クラッチに期待。


産卵したことだしいいかげん名無しのままではカッコつかないのでなにか模様にちなんだネームを考えなければ。


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肌荒れと、水槽が白底っぽいので頭の模様が抜けかかってきてます。水底を黒にしなければ。
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甲羅は初め無班でしたが、水底白で飼っていた時の名残。
グレー底にしてから頭の模様が出てきて、甲羅も下から模様が現れました。


追記・夜
雄と交配のため入れて置いたら、逃げ出したので雄に追い掛け回され噛まれて後ろの縁甲板負傷。
けっこう激しくて一枚剥がれて甲羅の骨が見えてる・・・。
交尾から逃げるということはまだ腹に卵が残っているのかもしれないな。












この雌2012年10月ごろ甲長6センチぐらいで入手したもので大きさから2012年生まれだと思われます。

そして2016年9月、産卵に至りました。
ということは4年で産卵です、亀にしては早いほうだと思いますが、第2雌「レティクラ」のほうが3年で産んでますのでこちらは一年遅れてのスタートです。でも早いね。カメの種類の中で最速か?



なるほどだんだんハラガケガメの生態が見えてきた気がします。
本気でやれば3年で性成熟するのでカメの繁殖をしてみたいって方に最適な亀かと。
なにより飼ってて面白い。だんだん模様が変わる変化を楽しめる。飼い方が簡単。産卵のための場所取らない。
良いことづくめではないでしょうか?




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by aquariusaquarius | 2016-09-15 19:17 | ハラガケガメ | Comments(0)


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