あくえりあす の 水草水槽ギャラリ~&亀

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2016年 08月 04日

ハラガケガメ孵化情報と種親交配

ハラガケガメ3月21日産卵のレティクラ卵と4月3日産卵のレオパードヘッド卵を2個づつ開けました。

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日数的にではなく、内部をキャンドリングで卵黄の吸収具合と、体の周りにある血管の消失を見て頭の方から殻を少しだけ開きます。顔だけ出て体は出ない感じで開けると、もし卵黄が大きくても内部に留まって吸収させる時間が必要。











レティクラの子
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レオパードヘッドの子
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ここで殻を割っただけではダメで、顔の前に覆っている透明な膜を取り除いてあげよう。
そうすることで呼吸ができるようになって成長スピードが上がる。

普段は内部から膜を切り裂いてから殻を自ら割るので、先に殻が割れていては膜を押し付ける殻が無いとプヨプヨして破れずらい。
窒息しないように、ここんところを注意しよう。

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八月ハラガケガメの恋の季節。
というわけでもなくただいつでも雄がやりたいだけ。
この時期掛けると秋になって温度の低下とともに産みだす予定。


雄の水槽にメスを入れると、すぐに乗っかる。この時、お互い顔を見合わせてはいけない。
雌の後ろ姿を雄の前に置くようにする。雌が驚いて暴れたり、反射的に噛みついたりすることもある。

まず雄が乗っかると雌の動きが止まりちぢこまると良い。
この時に雌の尾がまっすぐ後ろの方に向いていれば、受け入れ態勢OKということ。
尾が巻いてしまうとまず逃げ出すので、雄が捕まえるのに大変になる。






7月29日にまだ産卵経験が無い新雌と交配。
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8月1日にレオパードヘッド雌と交配
画像無し





8月3日にレティクラ雌と交配
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雄の精子が新鮮なほど結果が良い気がするので、3日ぐらいチャージしてから、メスを変えて交配してます。
とりあえず1巡したけれど、もう一回交配した方がいいでしょう。



ハラガケは交尾することで雌の中で卵ができるという仕組みではないかと思えてしまう。
交尾から1.5ヶ月から2か月のうちに最初の産卵が行われるだろう。
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by aquariusaquarius | 2016-08-04 15:46 | ハラガケガメ | Comments(0)


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