あくえりあす の 水草水槽ギャラリ~&亀

aquariusn.exblog.jp
ブログトップ
2016年 05月 13日

ミツユビハコガメ産卵開始

3月中旬まで冬眠していて。起こして温室内で飼育。夜間は15度ぐらい。
何度か交尾を目撃した。
4月中旬、温室内の暖房を消したので夜間温度がぐっと下がる。そのせいで肺炎一歩手前ぐらいのところまで体調を崩す。しかも次々と5頭も続いた、伝染したのだろうか?瞼が腫れ目ヤニ、鼻水も出ている個体も居た。
集中治療室に移動し保温、頻繁に水替え。目に抗生剤入り目薬をさした。
しばらく餌は食べなかったが、次第に目が明くようになって餌を食べだした。

5月に入り触診してみると3匹の雌が抱卵していることに気付いた。



5月10日ごろ、雌の動きがおかしい。ガタンガタン容器から出ようと暴れている。
触診すると卵も硬くなってきているようだが、数は少なめか?


5月12日降り続いていた雨が上がったので畑に土を取りに行く。

コンテナに土を入れて。上部の空間は10センチほど。土は踏んで踏み固めておく。
コンテナに穴の開いた蓋をしてロックする。雌が脱走するのを防ぐため。

e0018082_22423261.jpg


早速1匹目のイエロースポット雌を入れる。PM4時。一時間後様子を見ると掘っている。その位置を記憶。
PM7時、土を踏み固めていたので取り出して。卵を取り出す。
e0018082_2242441.jpg

なんとなく大き目の卵が5個出てきました。

土を平らにして踏み固めておきます。
そして2匹目の大きい雌を入れて30分放置すると、掘ってました。照明消えて真っ暗になるのもなんだし、1つ照明を付けておいた。
e0018082_22462776.jpg


そして翌日。産んでいた位置はわかっているので発掘する。
掘り出してみると、こちらも5個。
e0018082_22463678.jpg

こちらの雌は2年連続産んではいるものの無精卵なので是非掛かっていて欲しい。


翌日の今日、餌を与えるとものすごい勢いで食うメスたち。
そし雄と交配開始。




まだ抱卵中の1匹の雌は、行動からまだそうなのでまだ雑居部屋。まだ餌も食っているしね。









------------

去年のミツユビハコガメの繁殖は、
イエロースポット雌からで
1クラッチ目無精卵
2クラッチ目は2匹孵化
3クラッチ目は4匹孵化。
---

2クラッチ目の1匹は去年のうちに売りに出してしまったので1匹だけキープ。

しかし難しいのはベビーの育成で、配合飼料をなかなかガッツいてくれない。

その間に3クラッチ目の2匹は微妙な成長をして2月ごろに力尽きてしまった。


現在うち生まれの3匹と、去年の夏に入手したキボシ亀男さん産の3匹を飼育。

2クラッチ目の色が薄い頭部無班。
e0018082_2258975.jpg

地味






3クラッチ目の2匹
e0018082_22585066.jpg

理想的なのが出た。黒地に黄色放射甲羅・頭部スポット。
できればこれの赤バージョンも欲しいね。雄親がそうだけに。




しかし世の中には良いものの上には上がいるもんで、
e0018082_2314026.jpg

黄色が濃く大きい、キボシ亀男さん産の


去年のナゴレプのTSDペアキボシ亀男さん産
e0018082_2332163.jpg

雌?は勢い良く大きくなってますが、
e0018082_2335128.jpg

画像・右の個体
雄?は年末ぐらいから大きさ変わらず。成長が鈍っています。
おそらく低温にさらして冬眠モードにはいってしまったのが原因か?
最近ようやく食べ始めました。







e0018082_23135996.jpg

下の2匹がトウブハコガメ、上5匹がミツユビハコガメでコンテナ水飼いです。

一日3回餌やって、その分水換えてで、メンテしやすさ重視。

あとはガラス温室内でミツユビとトウブのベビーが1匹づつ。こちらのはサイズが小さいため食い負けるのを防ぐため一匹飼い。

e0018082_23172175.jpg

[PR]

by aquariusaquarius | 2016-05-13 23:17 | ミツユビハコガメ | Comments(0)


<< ミツユビハコガメ産卵オレンジス...      アルビノだらけ >>