2017年 04月 30日

ミツユビハコガメ・大雌の産卵

同じ日に冬眠明けし、同じように雄と掛けたので産卵時期も同じというわけで、今回は大雌の産卵です。

4月29日
夕方になり大雌の動きが怪しくなってきたので土コンテナへ移動した。

30分も経たずに掘りはじめました。

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2時間後見に行くと埋め戻している最中でした。



前足はうごかさず踏ん張って固定して、後ろ足で掘り出した土を掻き集めて踏み固めていきます。
器用なもので何所に埋めたのかわからなくします。



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コンテナの蓋をとってもまだ踏み固めを止めません。



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体重は、
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588から549gに減少
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掘り出します。



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大き目な卵で4個ありました。

泥とヌメヌメを水流で洗い流してティッシュペーパーで殻表面を拭き水気を取ります。

すでに黄身が沈んでいました。
両端がカルシウムの沈着が薄い感じで殻が薄い気がします。
んー・・・殻形成不完全で今後全滅かもしれない。

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TSD雄設定インキュベーターで保管。


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そして2クラッチ目へ向けていろいろとやるべきことがある。

そこで去年のデータが役に立つんだな。

クラッチメモリー
大雌
1クラッチ目5月12日、5個
2クラッチ目5月30日、4個
3クラッチ目6月16日、3個


黄色スポット
1クラッチ目5月12日5個
2クラッチ目6月1日3個
3クラッチ目6月24日3個


オレンジスポット
1クラ5/15-3個
2クラ6/2-4個
3クラ6/20-5個

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去年と同じような環境なので1クラッチから2クラッチ目までにかかる日数は20日前後だという事がわかる。

言い替えれば、あと20日しかないとも言える。

ここで20日の間に黄身が新たに作られるかと言えばNOだ。
もうすでに卵巣のなかで黄身はできあがっている。あとは白身と殻を形成するだけ。
そこで必要な栄養素は、殻のカルシウムだということが推測される。

普段の餌にプラスカルシウム強化にしときましょう。
ただでさえ1クラッチ目の卵殻形成でカルシウム持っていかれちゃっているので強化したいところです。


+20日で次の産卵予定がわかります。

黄色スポット4月27日→5/17
オレンジスポット4月28日→5/18
大雌4月29日→5/19
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繁殖を狙うのに必要なスキル

普段と違うという事に気が付く事

五感全て使ったうえでの第6感。

視覚、観察と見たままを記憶、

聴覚、微かな音、異音に反応するかどうか

嗅覚、異臭に気付くかどうか

味覚、人ではなく、動物の餌に対して気を使うかどうか

触覚、触ってみてわかることもある。触診で卵があるかどうかとか

そして閃きの第6感と決断力とか信じる力とか色々。

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# by aquariusaquarius | 2017-04-30 23:03 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2017年 04月 29日

ミツユビハコガメ産卵・オレンジスポット雌

昨日に続いてミツユビハコガメの産卵です。

4月28日

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今回はオレンジスポット雌の産卵がありました。
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この雌が今季一番最初に触感で抱卵を確認した。
お腹の中も卵でいっぱいだったのでこれは数産むぞと思った。



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2日前、506g

産卵後466g

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28日、朝からの餌やりでは食っていました。



夕方水替え後、ランプを消す。この時、室内や他の水槽からの光だけ。
動きが活発になってきた。

PM6時、産卵場所に移す。


(なぜこのタイミングかと言えば、普通産卵は夕方から夕暮れ夜に掛けて産むものなので、それを再現しているつもりです。日中体が温まっている。ライト消すと体温が下がり出す、産む日は雨上がりが良いぞということで産卵する土に水掛けて湿らせてやる。照明の明るさを下げ薄暗くする。という風に自然に起こることのポイントを人の手で置き換えてやると上手く産卵行動を起こすことになります)



8時埋め戻している。

9時取り出しました。


穴は深くまで掘ってあった。
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取り出していくと小さめな卵が7個も出てきました。

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いきなり初っ端からTSDで分けることに、容器は別にした。
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昨日産んだ黄色スポット雌の卵との比較。
黄色のは2倍の大きさもある。

黄色のもTSD雄狙いなのでオレンジのもこのまま一緒に保管した。
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黄色の左上は白濁が始まっているようです。




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次は大雌ですが数は少なさそうです。



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# by aquariusaquarius | 2017-04-29 00:04 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2017年 04月 27日

ミツユビハコガメ産卵・黄色スポット雌

前回記事で冬眠から起こしたミツユビ達をトマト温室内で少し温めて起こしました。

その後亀温室内に取り込みもう一段階上の温度に慣らします。
20℃位で配合飼料を与えてみますが食べるのと食べないものがいます。
そしてコンテナに♂♀入れて交配スタート。
余り温度が高くないので活性は今一つ。
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バスキングライト50wをクリップ付きソケットで中の片側につけて温度をあげます。

交尾している日が3月30日ぐらいです。

下の画像は別の雌が交尾しています。



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一通り交尾したかな?4月10日ぐらい。
そして雄がいると安心して餌食べにくいので雄を取り出します。

そしてなんでも食べさせます。
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この時期、配合飼料は食いが悪いですが一応置いときます。
中心は虫・肉・トマト。
細かく書くと、冷凍コオロギ、冷凍マウス、冷凍ヒヨコ&ヒナウズラ、冷凍マウス、ジャイアントミルワーム
肉、鶏肝臓、鶏胸肉。
トマト(自家産)

食えるものなら何でも与えよう。
(なお、野外飼いではまた別の方法がよろしいかと思うのでマネすると失敗します)


温室内では日中バスキングランプで体を温めているので消化も良いです。

そして、すぐに汚れるので水替えを日に何度もやります。
水が糞で汚れると食べなくなるので綺麗な状態=食べる。
食べる量増える=卵形成








すると交尾から20日ぐらいで触診すると卵の感触を感じます。
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そろそろなので体重を量ってみました、2017年4月26日488g
この夕方やる気無さそうだったのでそのまま。





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4月27日
日中は餌を食べている。
ミツユビは産卵前に食欲落ちたりし無さそう。

夕方、日課の水替え。
水替え後ランプは消した。(夜は消してます)
他の水替え作業をしていると、ガタガタと壁に向かって登ろうとしたり他の亀を乗り越えたり忙しい。
触診でも卵が硬くなってきてはいるとそろそろだなと産卵用コンテナに移動する(PM6時)。


「産卵用コンテナは、白い蓋つきのコンテナに中に土を15センチほど入れて踏んで固めたもの。
そして仕上げに水を撒いて雨上がりのような感じにします。」







そしてPM8時に見に行くと埋め戻している最中でした。

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予想通り産んでました。




体重を量ると488gから452gに減っています。
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土にの中から取り出すと、これまた大きい。
去年に産んだ卵よりも大きくなってる。
よって球数は少な目の3個
ええ触診でも少ないというのが解ってましたし体重も軽かったですね。

おそらく冬眠後に十分餌を食べていないな。
多頭飼いなのでこの個体がどれだけ食べているかは把握しずらい。
まだ2クラッチ目を産まなくてはならないのでもっとゆっくり食べれるところにしなくてはならない。

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タッパーにハッチライト
このあとすぐに白濁が起こるかどうかで有精卵が決まる。
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まずは第一クラッチ目はTSD雄設定で行きます。
発生が始まれば次クラッチは雌へ


この親の組み合わせの雄は2年前に孵化した子を育成中で現在11センチほど、顔は赤と黒で父親似になってきてます。
参照に、
将来の種雄にするのにもってこいの血統です。
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雌親をコンテナ戻したらまだ後ろ足で埋め戻しを続けてました。




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# by aquariusaquarius | 2017-04-27 22:18 | ミツユビハコガメ | Comments(0)
2017年 04月 26日

ハラガケガメ孵化

ハラガケガメ孵化

4月25日、11月19日産卵のレティクラ3クラッチ目の卵から顔が出ていました。
今年レティクラの卵はやっとこさの2匹目、孵化数が少ないです。

横に「レオ」と後書きしたのは間違い。過去ログ調べたらレティクの卵でした。
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去年の子のギャラリー
網目柄のレティクラの子
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同親からの子ですが、別タイプもいます。
環境で色が変化するタイプで黒感受性
前者が白地に黒班ならこちらは、黒地に模様が入るタイプ。
なので黒容器で飼う方が模様が綺麗に出る。
白容器だと体色が白くなり模様が消えます。
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こちらもレティクラの子ですが皮膚が黒いです。
甲羅の無地は白容器での名残。
成長線からは黒い放射柄が出始めております。
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# by aquariusaquarius | 2017-04-26 02:48 | ハラガケガメ | Comments(0)